先日、この方にキャーキャー言ってたのを（笑）
（ごめんね～マルちゃん、後ろの人ばっかり見ててww）
この「民衆の歌」をブログに書いたとき。
浦井さんファンの方も、読んでくださったようで。
Twitterに「嬉しい」って書いてくださった方がいらっしゃったんですよ。
なんか嬉しくて。
関ジャニブログなのに、ゲストのファンの方に喜んでもらえてね。
で。
いつものように、検索したわけですよ。
「浦井健治」を！！
舞台畑の人なんだから、どこかで舞台やってるって事だろうなぁ
と。
そうしたら。
丁度、6月に舞台が始まるところだったんです。
新国立劇場にて、
「あわれ彼女は娼婦」
という舞台。
私。
今までの人生、正直に言うと「舞台」というモノにピンと来てない人生だったんですよ。
（ミュージカルも、ジャニ舞台も）
映画は大好きですけど。
食わず嫌いじゃないですよ？
誘われて、宝塚の舞台も見た事あるし。
劇団四季の舞台も見た事あるし。
下北沢の小劇団の舞台も見た事ある。
「能」も「狂言」も「バレエ」も見た事ある。
でも、ピンと来てなかったんです。
（あ、ジャニヲタになってからは、いくつか行ってますよ。相葉くんの舞台とか）
でも、ヤスや横の舞台が面白かったし。
（自分の価値観が変わったのかもしれないけど）
舞台に対する苦手意識がめっちゃ低くなったんでしょうね。
検索したら、まだまだチケットは取れる。
そして2階席なら3240円！！！
亮ちゃん見にいくわけちゃうし。
2階でもいいだろうと。
だって、ドーム御用達の双眼鏡持ってるもーん！（笑）
（舞台観劇に、双眼鏡がありと知ってましたし）
即！
ポチリですよ。
（ネットで買えた）
先々週ですよ、チケット取ったの。
思い立ったら即、チケットが取れるのってすばらしい・・・。
それに、都内に勤めてるからこそ、ですよね。
ありがたい事っす。
やっぱり「舞台」って東京が圧倒的に多いみたいですもんね。
結論から言うと。。。。。。。
感動しました。
迫真の演技。
素晴らしかったです。
（軽く言ってますけど、マジにです）
生の迫力はやはりスゴいし。
浦井さんもスゴい。
今後「マクベス」をやる丸に置き換えたりして。
自担をこうやって見られたら、これ、たまんないだろうな・・・
と思ったりしました。
ま、亮ちゃんを凌駕するような存在にはならなかったんですけど（笑）
でも、浦井さんに興味を持ったおかげで、「舞台」に興味が持てた気がします。
ありがとうございます！！
また、他の舞台も観に行ってみよう！
やっぱり亮ちゃんLOVE（笑）