タイトルを見て、宜保愛子さんと逸見正孝さんが分かる方は、私と同じ昭和を生き抜いた方々です
皆さんご存知の霊能者宜保愛子さん
リアルタイムでは子どもの頃だったので怖くて見れませんでしたが
大人になった今はまた感じ方が変わってきます
今改めてこの方の事を調べるととてもすごい方なんだと思いました
宜保さんですが、テレビで逸見さんを見た時に、背後に弟さんの霊が見えたそうです
そして弟さんからお願いされたそうです
逸見さんは弟さんを10年前に胃がんで亡くされいて
このままだと兄もボクと同じ病気になるから気をつけて!お願いお願い!
と訴えていたそうです
その時はまさか自分が病気だとは思ってなかったと思いますが、その直後に逸見さんはスキルス胃がんになり亡くなってしまいました
弟さんもさぞかし無念だったでしょう
もう少し早く宜保さんに訴えていたら…
このように、うちもそうですが兄弟で胃がんになるのは、さほど珍しい事ではないのかもしれません
おそらく遺伝ではなく親からのピロリ菌感染が高いのではないでしょうか?
なので、何度も言うようですが身内に胃がんの方がいる場合は出来るだけ早くピロリ菌検査を受けてほしいと思います
ピロリ菌に感染したからと言ってすぐに胃がんになるわけではありません
胃がんにならない人もいます
でも、早期発見や病気を未然に防ぐことはできます
その宜保さんも胃がんで亡くなったそうですので、もしかしたら弟さんは逸見さんだけでなく、宜保さんにも訴えていたのではないでしょうか?
私は自分が死んだら無になるのだから、お墓やお仏壇はいらないと思っていましたが
宜保さんの霊視は怖いものでも金儲けの道具でもなく、死者に寄り添い救ってあげていました
とにかく暖かくて優しい人でした
そしてあらゆる所でお水をあげたり、手を合わせてお線香をたてる事を勧めたり、故人が好きな物を言い当てて作ってあげて下さいねと言ったり
それってすごいなと思いました
やっぱり昔の人がしてる事は意味があるんだと
手を合わせるというのも、仏の世界と現世が一体となり成仏を願うという大切な意味があった
なんとなくそうだろうなと思いながらしていたことも宜保さんがいうととても説得力がある
あなたの事を大切に思っていますという所作
なんて素敵な文化なのだろうと改めて思った
形だけではなくキチンと心の中でも供養する気持ちが大切なのだ
母は毎日お仏壇に手を合わせて、お水とご飯を取り替えていました
そしてお仏壇にはいつも綺麗な花がありました
お供え物はお仏壇に供えて、お経をあげた後に私達が食べることが出来ました
この先、両親が年老いていくにあたり墓じまいやお仏壇じまいのことばかり考えていましたが
その考えを改めました
遺された私にできる範囲でできることをしていきたい
故人の好きだった物をお供えしてあげたい
今度実家に帰る時はお仏壇用に美味しいものを買って行こう!
そんな風に思えるようになりました