みんなスーツ姿が似合うなぁ~(しみじみ)




ていうか!

編みこんだ茶髪の人がカッコ良くて!

もう、目移りしちゃったよー!><


合宿、疲れたょぅ~。。。。。(><




色んな事があったけど、

今は小説より漫画主体にしなければなりません。



まあ、興味もあったし、

実力を少しでも上げなければね。



ふぁいとあたし!

ということで、ではまた。(>▽<)



専門学校(?)への入学式が控えております。

にぃにぃでぃーっす。(>v<)



式はスーツ必須なので、

それに合うように思いっきり髪型を変える事に。





はっきり言って…………












失敗したかも。




前髪切り過ぎたよぉぉぉぉっ!

うぅ、うぅぅ……(T△T)




あと、

新入生は絶対出席、という合宿も控えています。



欝だ……









でも、色々、頑張る。

きっと。


こんにちは。

もしこれを読む時が夜ならば、こんばんは、ですね。








私、にぃにぃから、一つのお知らせがあります。








見てくださっている方には、

支えられたことも共感してもらえたこともありました。


私の「文章」で、

何かを考える切っ掛けにでもなれば、と、

誰かのためになるはずだ、と、

色々と記事にしてはきました。


ですが。





一時、ブログの更新を、中断します。






前に一度、

私がこういった記事を、

今回と同じように書いたことがありましたね。



その時とは違い、

今回は、

「心の中の文章」をこういった記事にすることを、

どこかで苦しく思っている自分はいません。







寧ろ書きたいのは同じなのです。

ですが、

自分の体についての違和感が、

もう、抑えられないもののように思えてきたんです。







私は、

私自身が誰を好きになろうが構わない、

と思っています。

女を好きになろうと男を好きになろうと、

それはどうでも良い事です。


それでも、

自分の体に対する得も言えぬ「不快感」のような「矛盾」が、

この男の体を、嫌っています。


可愛らしく美しくなりたい思いだけでなく、

肉体的な自分への嫌悪が、

今はもう、

あまりにも増大してしまった、と思えてならないのです。




息苦しさが消えず、

最近は、どうにも集中できません。




ここに、

こういった事を書いたのは、

理由だけはわかっていただきたい、

と思ったからです。








しばらくは、

落ち着くまで待っていただければ、

と思っています。












こんな記事で、

すいません。



ごめんなさい。




不快感を覚えたなら、

罵っていただいても、一向に構いません。





















私に、ただ、ほんの少しだけ、時間をください。




いや、別にね。

このブログを見てる人、

あんまりいないんだろーなー……


って思ってるんだけどね。



最近、感化されたんですよぅ。

とあるサイトに。


感動する小説(?)を紹介してるトコがあってね。


それ読んでて……


涙ぽろぽろ。


うう……


最後の更新から何日かしたら、

また、

「もしもブレスオブファイア6があったら物語」を更新しよう、

と思ってたんだけど。


でも、それからさらに数日間。

ちょっとへこみ。


なんか、誰かに甘えたい気分になってるんだけど、

そういう相手はいないのです。


そんな相手を探す気にもならないのです。



だって。



だって。



あたしは男だし。



世間体が拒否するし。



全世界があたしの敵!



あうう……





というわけなんです……


今、ちょっと、涙腺弱くて。


夜、寝る前とか泣きながら寝てる。


病的になっちゃってるな、って、思うけど。


それを籠めて、小説にしちゃうことにして、

ストレス発散しちゃおうかなと思ってます。


ちなみに、ブログで更新する小説にするわけじゃないです


一応、どこかで出版できそうな形にパソコンで原稿を打つ、

というだけです。ワードで。



バイトは、なんか、

新聞配達やめてから、夕方のものを探したけど、

怖くて踏み込めず。まだ探し出せてません。


今は、無職、ってことですよね。

男がなよなよと女っぽく髪なんか肩まで伸ばして、

それでいて無職で、今更なにか学ぼうなんて、変、だよね。


あはは……笑っちゃっていいです。

どうせあたしは怖がりなのですよぅ!(>△<)



4月から、専門学校生……

みたいな肩書きではあるけど、

正確には、専門学校生じゃない。


通う場所が専門学校じゃないから、というわけです。

それに似た教育施設(?)開発施設(?)みたいなところ。


プロから指導を受けたりするんですけど、

そこで漫画や小説について、

書き方から何から何まで学んでいきます。

授業料はもう払っちゃったので、後には引けない……


4月までの間、

バイトも探さないといけないけど……

小説にも集中したいなぁ……


甘えたいよぅ……という願望が、

これからワードで打つ予定の小説には、

溢れんばかりに詰め込められそうです。




でも、夜泣いちゃうかも……



ぐすん。



甘えたいよぅ……



ていうか。


泣きたい、っていう事の裏返しなのかも知れない……