ハルろぐ(親方日記)

神奈川・横浜の組込み系、アプリケーション系ソフトウェア開発を得意とする職人集団ハル・エンジニアリング(株)の親方日記。


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匠オープンイノベーションマッチング開催の主旨

 

(弊社横浜市の企業なので、横浜市経済局ものづくり支援課記者発表記事抜粋!)

 

横浜市では、公益財団法人横浜企業経営支援財団、公益財団法人川崎市産業振興財団などと連携し、「匠オープンイノベーションマッチング」と題した知的財産交流会を開催致します。
横浜市と川崎市が行政の垣根を越え手を結び、また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、三井住友銀行、川崎信用金庫、横浜信用金庫が連携し、市内中小企業に対して、
大企業や研究機関の開放特許を紹介する場を提供していくことにより、企業の新たな事業展開を支援してまいります。

 

ということで、横浜市、川崎市、NEDOさんが連携して知的財産交流会が2017年9月8日に実施されました。

 

今回は5つの企業様・研究機関様の知的財産のご紹介がありました。

 

(※)私が今回興味をもったのは特許全般ではなく、一部の技術に興味をもちました。NEDO、IDECのスタッフの方々と、具体的にお話をさせて頂きました。

 

それは”捨てているエネルギーを活かす”という私が考えるものづくりに通ずるものだったからです。

あとは、特許出願された企業さんからどのような回答があるかですね。

(出願するために作ったであろう試作品、研究開発品を見てみたいとお伝えしました。けして特許を使いたいという事ではありません。)

 

ちなみに主催側の川崎市における知的財産交流事業は、以下のように展開されているようです。

 

■2007年にモデル事業としてスタート、翌2008年からは重点事業として実施中。

■大企業の開放特許を中小企業へと移転するスキームは全国初。

■これまでの成約実績は29件、うち18件が製品化(平成29年8月末現在)。

■大企業の開放特許を導入した成約企業の多くが活性化している。

■中小企業への一貫したハンズオンサポート(お節介)が最大の特長。

■川崎市のスタイルは「川崎モデル」と呼ばれ全国に広がっている。

 

とのことでした。

 

今回数社の特許を説明して頂きました。このような機会が増え、我々のような中小企業でも、大企業の持つ特許を使い(安価な特許使用料で)製品作りが出来たら企業がどんなに活性化することでしょう。

 

今後の横浜市、川崎市、NEDOに、大いに期待しております。

 

 

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