日本語って、漢字、ひらがな、カタカナと
覚えることが多すぎて大変。
英語ならアルファベットを覚えるだけでいい訳だから、
断然、英語がいいよね〜。
と思っていたんですが、
今日、ある本を読んでいて知りました。
日本語の良さ![]()
文字ではなく、
言語としての日本語についてです。
抜粋引用します。
日本語は対立することを避ける言語と言えるかもしれません。
だから日本語は英語と比べて疲れないのです。
(「こわれかけたこの星に今してあげられること」より)
と。
対立を避ける言語
という部分はわかります。
でも、だから疲れない![]()
へ〜、そうなんだ〜、へ〜へ〜へ〜。
これ、両方を話せる人でないとわからないでしょうが、
どういう感じなんだろ〜???
