去年の4月のブログ読んだ。やっべｗ

やっべｗｗやっべｗｗｗｗ

あれから約一年。

彼は私の中で、確実に一番の位置に成長していて、

なのに今は一番遠くにいる。

結局付き合ってんだか付き合ってないんだかわけのわかんない距離感で一年近くだらだらして

私の方から距離を置こうとラインした。

それが先月の話。

向こうは唐突だと思ったろうか。

でも、そんな兆しを見せていたのは向こうのほうだと私は思っている。

寧ろ、心が離れてそうだったから、私のほうから逃げたのに。

縁があるのかないのか、なんだかよくわからない。

年明けにとんでもないところから見合いの話が来た。

正直めんどくささしかない。

断ってと言ったし、心のうちをきちんと母にも説明した。

暫く連絡がなかったから納得してくれたのかと思っていたのに。

転送物のついでの手紙には、

正式に申し込んできたのだから

断るなら逢ってからにしろ

筋を通せ

だから早く

リレキショオクレ

だと。

もう、頑な過ぎて笑っちゃったわｗ

だめだ、この人に何言っても説明しても駄目だｗｗ

昭和の女はめんどくせぇ。

私も昭和だけど、平成の時代に育てられたからさ。

たぶん何をそう説明しても、彼女はわかってくれないだろうな。

昔からどうだったもんな。

過保護ではないけど、

子供の味方になることもなかった。

どちらかというと、世間よりの目線の人だった。

こういう時は、父のほうが頼りになる…気がする。

気がするけど、この期に及んで母を敵に回すのは、

あの家で一番貧乏くじを引いている（と思われる）彼女がかわいそうな気もするわけで、

あー今ピンと来たわ。

くるみおわってすぐだったのか、そうか…。

どうせだったら再開してから、ちゃんと話し合おう。

そうしよう。