東日本大震災から丸2年が経ちました。

被災地ではまだまだ不自由な生活を強いられている方も多く、

避難したくてもできない方もたくさんいらっしゃいます。

あの日を境に、私たち日本国民の生活は大きく変わってしましました。


DWEとは関係ありませんが、私は元々栄養学に興味があり、管理栄養士の資格を取り、

分子栄養学の勉強をして主婦層を中心に講演をさせてもらっていました。

自称、健康のためなら死んでもいい!という、変態と言われても仕方ないレベルの健康オタクです。


このブログを見て下さっている方は、お子さんをお持ちの方が多いと思うので

今日は食に関する情報を発信しようと思います。


既に収束したかのように、メディアでは報道しなくなった福島第一原発ですが、今もなお収束には程遠い状態で毎日放射能は漏れ続けています。


みなさんは、食べる物の産地を気にしていますか?

殆どの人は『売っているものは安全』だと思っています。

国の基準を通っているから大丈夫、と。



でも、本当に『基準値以下』なら健康に害はないのでしょうか。

数年後、何らかの形で影響が出てくるかもしれない。

できれば、可能な限り放射能の入っていないものを選びたい。

そんな風に考えるのが自然だと思います。

(一度に口にする量はわずかでも、放射性物質は体内に蓄積します)


大人たちが食べて応援する分には自己責任ですが、子供たちには安心できる食材を選びたいですよね。

自然界の放射線を浴びるのは仕方ないにしても、内部被ばくは極力避けた方が良いです。


そこで、おすすめなのが食材の宅配をしてくれる『らでぃっしゅぼーや』

たまに『らでぃっしゅぼーい』と思っている方がいますが、ぼーやです。

決して回し者とかではありませんが、私はぶぅが生まれてから2年ほど、こちらのお世話になっています。

元々は無農薬野菜が欲しくて会員になったのですが、ここは放射性物質の検査 もしっかりやっていて、食材宅配業者の中でも信頼できると思います。

検出下限はなんと1ベクレル/kg。これはかなりの精度です。

よく『不検出』または『ND』と表記されますが、これは放射性物質がゼロという意味ではなく、

検出できる最下限を下回っているということ。

つまり、検出できる最低レベルの数値が低いってことは、それだけ安心できるってことです。


ちなみに、産地だけではなく扱っているほぼ全ての食品に関して、検査値が公表されています。

もちろん毎回測っているわけではないのですが、傾向を知ることはできるので、検査値を見てお買いものできるのも安心材料です。


更に、産地限定ぱれっとという、北海道と西日本(一部長野、山梨等)限定の野菜をセットにしたものもあるので、我が家ではこれを頼んでいます。

ちなみに、野菜おいしいです!ただし、スーパーの倍近い値段はします(汗)

お米や卵もお勧めです。こちらは言うほど高くないですし、卵なんか平飼い卵の割には安いです。

(たまごは吸収の良いタンパク質なので、安モノは良くないです)


また、『神経質って思われるかもしれないけど、やっぱりちょっとでも汚染されてるものは子供に食べさせたくない!』という方は、以下の食品には気をつけて下さい。

もちろん、外国産や検査で安心できる結果が出たものは除きます。


■太平洋で獲れた魚介類

■「国産」としか表記のないもの

■牛乳・牛肉

■しいたけ

■ベリー類(イチゴは除く)


給食を食べているお子さんには、牛乳とキノコを食べさせないようにしているご家庭や、お弁当持参のご家庭もあるようです。

あんまり神経質になりすぎて、不安とストレスで人間関係までギスギスしてしまうのは考えものですが、「知らない幸せ」より「知識をつけて賢く選ぶ」がこれからの日本で生活していくには必要になってくるのかなぁと思います。


私だって、リバウンドしないダイエットとか言って講演してるくせに自分はいつまで経っても痩せなかったり、決して良くないことを知っていながら朝マ○クとかインスタントラーメンとかやっちゃいますから(たまに良くないものを食べても相殺できるように、普段は気を遣っていると言っておきましょう)。

でも、知ってたら選択の余地がありますからね。

余談ですがぶぅの好きなジュースについても、産地が気になったので1件問い合わせてみました。

キリンの野菜ジュースは全国の野菜をまんべんなく使っているため、どこの野菜かということについては答えかねるとのこと。

ただ、トロピカーナシリーズに使われている果物は全て外国産だそうです。