ちょっと過激なタイトルですが。
今回は、数ある教材の中で、こういうものは買っちゃダメ!というのを挙げてみたいと思います。
(当記事は特定の教材を推奨もしくは批判するものではありません。)

子供向け英語教材というのは値段の幅が広く、
安いものはひと月当たり数千円~一括で100万円前後と様々です。

どうせやるなら効果が出るものを!とは誰もが思いますが、
一番ネックになってくるのは金額ですよね。
ですが、安易に安いものに飛びつく前に、よく教材の中身を吟味して下さい。
そうでないと、結局は安物買いの銭失いになりかねません。

まず、基本的にCDやDVDに日本語が混在しているものはNGです。
これは英語の回路(英語を英語のまま理解し、英語で考え、英語で答える)を作るのに適していません。
いわゆるオールイングリッシュのものを選びましょう。

次に、ただ単語ばかりが出てくるものも良くないですね。
まるで受験英語の単語カードのように、次々単語ばかりが出てきても、
面白くないですし第一覚えられません。
会話や歌、文章と単語がバランスよく構成されているものが良いです。
絵・音声・状況をセットでセンテンスも単語も丸ごと理解できるものが望ましいです。
例えば、鼻を指さして「Nose!」目を指さして「Eyes!」とか言うだけのものより、
ダンスを交えて歌のセンテンスの中で「I have 1 nose and 2 eyes,and you do too!」とかの方が良いです。

できれば、DVDとCDの内容が連動していないものよりは、連動している物の方が良いでしょう。
DVDに出てきたセンテンスや歌が、CDに収められているというやつです。

そして、見落としがちなのがCDやDVDの内容の長さです。
一本あたりの時間が短いものは当然全体ボリュームも少ないです。
セット購入するなら、それぞれ何本セットでトータルどれくらいのボリュームがあるか確認しましょう。

最後に、一番大切なのは「求めている効果が得られるか?」

ネイティブのように英語を話せることが目標なのか、
小学校からの英語教育に備えて、苦手意識をなくすことが目標なのか、
英語に親しみ、英語の耳を作ってあげることが目標なのか。
目標に合わせて選べば良いと思います。

また、当然ながら教材の金額には、営業コストも含まれています。
ネット販売しているもの、DMが届くもの、セールスマンが家に来るもの、それぞれです。
割高なものにはそういったものの割合が高いものが多いです。
特にセールスマンがやってくる教材の場合、数十万する金額のうち何%かは、セールスマンのボーナスになっているはずです。

だからと言って私はそれを批判する気はありません(CMやDMにお金をかけるかセールスマンのマージンにかけるかの違いですし)。
それでしっかり教材の良さを理解できて、納得したうえで購入するのなら、
それも教材の価値のうちだと考えています。
だからこそ、セールスマンの営業トークに惑わされず、色々な教材を比較して
しっかり納得したうえで購入を決めましょう!
その場で即決を迫られることもあると思いますが、本当に欲しいと思った場合は良いですが
迷っているなら一旦返事は保留にします。
また、せっかく高いお金を出して購入するなら、疑問に思った事や教えてほしいことは遠慮なくセールスマンに聞きましょう!(私は購入後も電話して聞いています)
申し込んだ後にやっぱり・・・と思うこともあるかもしれません。
そんな時にはクーリングオフ制度というものがあるのをお忘れなく。
訪問販売や電話勧誘販売の場合、購入から8日間は無条件で契約を解除できます。
ただし、通販は適用されませんのでご注意を!

結局、金額はとっても重要ではありますが、金額に対してきちんと効果が得られるのか。
そこが一番のポイントです。
教材そのものだけでなく、教材を販売している会社がしっかりした企業なのか?
歴史は?実績は?そこも参考にしてくださいね。