現在不妊治療を行っているご夫婦は46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
脱水症や熱中症は「夏に起こる」
というイメージが強いのですが、
実は、夏と冬の年2回ピークがあります。
日本の冬は乾燥した気候が続きます。
カラダにとって快適な湿度は50~60%ですが、
冬場の湿度は50%以下になることが少なくありません。
外気が乾燥すると
皮膚や粘膜、呼気などから、
意識しないうちに失われていく水分が増えます。
室内は、暖房機の使用や、
昔より住宅の気密性が良くなったことにより、
屋外より10~20%湿度が低下する傾向がありますので、
さらに乾燥し、失われていく水分が増えます。
湿度が下がると…
皮膚、粘膜から全体の約80%、
呼気から約20%の水分が失われていきます。
放っておくと何となく体調不良になるばかりか、
むくみ、肌の乾燥がおき、
ひどいときには
脳梗塞などの怖い病気の引き金にもなります。
「かくれ脱水」を未然に予防する方法をご紹介しましょう。
❶こまめに水分を補給する
食事以外から摂取したい水分補給量は、1日約1,200mLが目安です。
コップ1杯分(200mlほど)の水分を、
朝起きたとき、午前中、お風呂に入る前後、寝る前、食事中…など
7回くらいに分けて調整しながら、
水を補給する習慣をつけるのがおすすめです。
特に夜中は脱水症状が起きやすいので、
寝る前に水をコップ1杯飲むだけでも、
脱水予防が期待できます。
❷乾燥を防ぐために加湿を心掛ける
家の中は、50~60%くらいの湿度を維持するようにしましょう。
加湿器を使用したり、石油ストーブにヤカンをかけたり、
洗濯物を部屋干ししておいたりすると、
効果が期待できます。
高齢者は、喉の渇きを自覚しにくいという特徴から、
かくれ脱水になりやすいと言われています。
特に注意が必要ですね。
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
この可愛い赤ちゃんをぽちっと、応援よろしくお願いします
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