P1170048.jpg

『ジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッド』

04.04.'07.MI. 15:40~17:25(ビスタ 1:45)

@シネマディクト ノアール
《予告》『初恋の雪 ヴァージン・スノー』・『プレスリーVSミイラ男』・『あるいは裏切りという名の犬』・『プルコギ』



今も第7部が連載中だそうですが、その原点とも言える第1部の映画化です。

ジョジョの魅力のひとつが、活字も漫画の一部になってるとこ。
「URRRRYYYY!!」とか
「貧弱 貧弱ゥ~~~ッ!!」とか
「無駄 無駄 無駄ァ―――ッ!!」とか
「――…ッ!!」とか
「ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!」とか。
オノマトペも。
それが見えなくなるってのは判ってはいたんですけど、やっぱし見えないと寂しいです。

長い話のものを映画のためにコンパクトにせざるを得ないんだけど、もうちょっとディオの心情についても語られても良かったかなーと思うところ。どうしてジョジョに対してこんなにも敵対心が強いのか。

短くまとめながらも、ジョジョとディオの絆みたいなもんは伝わってきました。

ま、荒木さんの作家活動25周年、ジョジョ連載開始から20周年記念ってことで、良かったんじゃないでしょーか。

ちなみに、スピードワゴンは出て来ませんが、スピードワゴンが声の出演してました。
違和感なかったです。



『ジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッド』
原作:荒木飛呂彦/監督・キャラクターデザイン・総作画監督:羽山淳一/脚本:山田光洋