瞑想で到達した、すべては無限で有限で、永遠で一瞬という至福意識の体験
瞑想が苦手、瞑想がよくわからない…という声をよくお聞きします。
結局のところ瞑想をするとどんな体験をするの?という疑問にお応えして、私が瞑想の中で体験した、至福意識のことをお話してみますね。
瞑想に良い悪いというのを考える必要はないと思いますので、参考になればと思います。
私が体験したのは30分の間、踊ってからバタンと横になって、ただ静寂を味わうというシンプルな瞑想でした。
横になると、それまで動き回っていたため、自分の呼吸が早く大きくなっていました。
その息の音を、少し他人事のようにして感じていた瞬間、目を閉じているのに、まぶたの内側で見えていた景色がグルンと回転して、次の瞬間、私の意識は宇宙に漂っていました。
まるで、ガンダムの最終話に出てきそうな、ノーマルスーツを着用し宇宙空間に浮かんでいるような感じでした。(笑)
そこには、ポーン… ポーン… と、遠くでかすかに響いている音がします。
たくさんの星の間に、私は浮かんでいました。
この宇宙では、時間がない。無限で永遠だけど、有限で一瞬だ。
すべての魂はひとつだけど、個々は別々だ。
この、相反していて、矛盾しているように感じることを、まるごと受け止めることができたのです。
そして、この日を境に、瞑想で眠ってしまうことが激減しました。
また、瞑想をリードしているときに、一緒に瞑想している方を意識の深みへとご案内するスピードや深さが増したし、声質まで変わったのです。
こうして言葉に書き出してみると、体験したことの100分の1も書けていませんが、この瞑想で到達した至福意識の体験によって、無意識が持っていた恐怖や不安が姿を消しました。
瞑想で、無意識にあった雑多な想念がクリアになったのだと感じました。
私のヒーリングの師は、「悟ったかな?と思ったときには悟っていない。ほんとうに悟ったら、?と全く思わないし、自分でわかるから。」と言われました。
それと同じで、瞑想体験は、心の中に宿るので、細々と説明すればするほど、感じたことと表現がかけ離れていくように感じます。お伝えすることが、イメージの助けになればと思います。
高次元の特定の存在と繋がることを目的としたもの。
無の境地を体験することを目的としたもの。
チャクラのバランスを取ることを目的としたもの。
今でこそ、瞑想会を主催者としてたくさん開催していますが、以前の私自身は瞑想が苦手でした。
まず、いつも思考がグルグル回っているので、目を閉じてリラックスができないし。
そのうち眠くなる。目が覚めたら、「あ~、また寝ちゃった」という後悔。
眠らなかったときは、やることリストで頭の中がいっぱいに。
ヒーリングスクールへ通っていた時には、朝、まず瞑想から始まりますが完全にお昼寝タイムとなっていました。
そんなわけで、瞑想の時間は、なくていいのにと思っていたぐらいです。
それでも瞑想に何度も取り組んでいくうちに、様々なアプローチを通じてワンネスの体験を得ました。
瞑想が最初から上手な人は、少ないです。
ぜひ、できるまで、あきらめずにトライしてみてくださいね。
素敵な一日をお過ごしください![]()
