伊勢神宮を4日連続参拝しました
福岡のヒーラー千恵子さんとご一緒したのを皮切りに、そのまま私は伊勢に滞在をしました。
滞在2日目は、お客様と一緒に内宮さんを参拝させていただきました。
お参りのとき、神馬に会うことができました。
嬉しかったです。
参拝を終えて外へ出ると、「まもなく斎王・池田厚子さまのお車が通られます」 と放送が。
しばらく待っていると、お車でお越しになり、宇治橋をそのまま渡って入っていかれました。
このあと、赤福ぜんざいを食べてからムナイキ伝授会に向かいました。
さて3日目は完全に一人です。朝から外宮へ向かいました。
日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)の列を少しでも見たいと思ったので、この場所で立って待っていました。
しばらくすると、竹箒を持った男性が近づいてきて、「御饌待ってんの?」 と声をかけてこられました。
(バレてる…) 「はい。」
「もう来ると思うけど、そこの衛士さんに聞いてみ。」 とアドバイス下さったので、聞いてみました。
「どのあたりに立っていれば、邪魔になりませんか?」 と尋ねると、ベストポジションを教えてくれました。
「もう出発したので、まもなくですよ」 と、衛士さんが声をかけてくれました。
私ひとり、ドキドキです。(笑) ロープが外されて、いよいよです。
姿が見えなくなるまで、じっと立って見つめていました。
寒い朝の一瞬の出来事ですが、これを朝夕、欠かすことなく続けられているという歴史の重み、営みを感じて感動しました。
しばらくしたら、竹箒の男性が戻ってこられて、「見れた?」 と聞いてくれました。(笑)
「はい、ありがとうございました!」 と挨拶すると、「もう30分は出て来られないからね」 とのことなので、参拝に向かいました。
朝の静かな外宮です。
参拝を終えると、太陽の周りに輪っかができました。
参拝を終えて、ふと見てみると儀式の準備をされているのが目にとまりました。
きっとここでご神事があるのだと思い、衛士さんに尋ねる(←という方法を朝、身につけたので…笑)と、これからご神事があるとのこと。
「御卜(みうら)と言って、ご神事にふさわしいかどうかを占うご神事で、ほとんどの神職が出てきてこの前を通りますよ。本来は16時からですが、昨年は15時40分にこの前を通りました。」
と、なんとも親切に細やかに教えてくださったのです。
ちょうど1時間ほど後なので、境内を参拝して過ごして戻ってくることにしました。
御占の前のご神事が始まります。
しばらく立って待っていると、太鼓の音がトーン、トーンと響いてきました。
月次祭は、6月、12月が特に重要なお祭りです。
そのお祭りに奉仕される神職が、神の御心にかなうかどうかをお伺いする儀式が、御卜(みうら)です。
寒いのも忘れて、迫力に息が止まりそうでした。
一人で、まる一日を伊勢神宮で過ごしました。
さらに最後に、外宮を参拝して、ホテルへと戻りました。
我ながら、どんだけお伊勢さんファンなのかと思いました。(笑)
私が初めてお伊勢さまを詣でたのは、2001年です。
その時は私はまだ、セラピストの学びを始めたばかりで、セラピーが仕事になっていくのかも、まだわかっていない時期。お祈りの作法もわからず、手をただ合わせていました。
お参りをした半年後には、大阪の西天満という地にサロンを開きました。
当時、個人で日々のことを書いたホームページを持っていました。
今日の1枚を毎日更新して、Today's Photo というコーナーを作っていたのですが、伊勢を詣でた写真のまま、半年間、更新しなくなっていて、勉強やサロン準備に忙しく過ごしていました。
サロンを開くことになり、個人のホームページをサロン用に変更しようと、ページを編集しようとした時に、お伊勢さまの写真がそこにあり、自分で驚きました。
この時、実感しました。お伊勢さまのエネルギーは、生きる力を取り戻させてくれるのだと。
私、やることが見つかって、本当に元気になっていましたから。
この後からは、年に何度も参拝をするようになりましたが、生きる力が戻ってくる感覚は、今も同じように感じています。
そこにあるのは、愛と感謝。自分の中に、それが湧き上がるのを感じるとき、安心に満たされます。
このブログを読んでくださっている方の中には、いつかはお伊勢詣でをと願っておられる方も多いようです。ぜひ、ご参拝の参考に、雰囲気を味わっていただければと思います。
さらに伊勢滞在、もう一日分続きます。 4日目も素敵なことがありました。
今日は19時から、都内で満月の瞑想ワークショップ。ご一緒する皆さんは、後ほどお会いしましょう。
それでは行ってきます![]()





















