(株)悪の秘密結社定期公演の話題が続いたので、イレギュラーとして定期公演に出陣した話も振り返ろうと思う。

 

本来は全く出る予定がなかったのだが、ヤバイ仮面の誕生日ということで、特別に出演させて頂くことになった。

 

 

この時が本当に定期公演初体験。

…といっても、お客さんには内緒のサプライズ出演だったため、裏に控えて肝心のショー本編は見れていない(汗)

しかしカーテン越しに聞こえる、ショーを見て一喜一憂するお客さんの反応は、あまりに近い位置にいたためにとてもリアルに迫ってくる。

限られた「ハコ」の中だからこそ生まれる独特の空気と妙な一体感。

この時のなるほどと感じた気持ちは、今も覚えている。

 

 

今回は誕生日おめでとうと祝う側。

ちゃんとした格好の方がいいかな?と、自分なりにTPOを考えスーツをセレクトした。

決して忍び装束になるのが面倒くさかったわけではない…たぶん…(汗)

スーツは今では修羅王丸の第二の姿として定着している。

しかしカーテン越しに聞こえてくる声を聞いていると、次第に変な汗が出てきた(笑)

そして気温自体も暑かった…。

 

 

 

多少の不安と緊張はあったものの、いざ出てしまえば後はなるようになる。

サプライズにどれだけの人が驚いたかはわからないが、少なくともエル・ブレイブと登場したことで喜んではもらえたようだった。

エル・ブレイブは以前から定期公演に出演していたので、この現場はもはやなれたものである、といった感じで堂々としていた。

 

 

現在恒例となっているチェキタイムはこの頃から既にやっていて、修羅王丸もこの時初めて経験した。

慣れないことに内心は終始どぎまぎしていた(汗)

思い返せば当時から、秘密結社の現場に関しては、いい意味で戸惑う事ばかりだったように思う。

 

 

本編終了後のボーナストラックみたいなものだったので、登場はわずかだったが、そのぶん濃く面白い時間だった。

次はいつこの舞台に立てるだろうかとぼんやり考えていた。

遂に出番が来て、ひょいとまた舞台に出てみたら、いつの間にか半年以上が過ぎていた。

時が経つのは本当に早い。

こうして皆もまたひとつ年を重ねるのだな。

 

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