ベルリンフィルとユジャワンのプロコ3番
指揮は前夜と同じくペトレンコ
衣装ばかり先行しているイメージで
初めてのユジャワンの姿にびっくり
勝手なイメージでもっと小柄な方かと思っていた
大きい!手足長い!手の平も大きい!!
しなやかなアスリートのような筋肉のついた身体
テラコッタな肌に緑の背中ざっくりタイトのミニスカートに
ルブタンのたっか〜いハイヒールに美しい女豹のような方
弾きだすともう信じられないくらいの速さで
どこまでも指が動いて行ってサイボーグかって
一音も外さずにどこまでもどこまでも弾いていく・・・
体幹がとにかくしっかりしていて、予想以上に動きの少ない
(もっと体全体で弾く方かと勝手なイメージがあった)
中国人、漢民族、大陸の強さを見たぁって感じ・・・
ほえぇ〜すげぇええ〜とは、なる・・・
聴くと言うよりも観る、アスリートを見ているような演奏
デュカスは明るく華やかでまっすぐで
そのあとにプロコ
そしてパユさまの音色がとにかく美しくて
はぁ〜とため息が出たシュミット4番
響きがクリアで音が美しくどこまでもただひたすらにまっすぐに歩んでいけるってすごいことだなぁと
まっすぐに進むためにテクニックってあるんだなぁ
テクニックが先にあるって進めるんじゃあないんだなぁと
そんな基本的なことをしみじみと感じた夜・・・
この国に来ていてもシャンパンを呑むという
そしてそのシャンパンの名前はBach笑





