実は、楽天広場で、


「習ってません」というお子さんの話


沸騰しています。


この記事を発端にして、かなりの数の塾の先生が記事を書かれているのですが。


それに乗っかった、記事です。


100パーセント知らないことというのは、


100パーセントありえない。


100パーセント知っていることも、


100パーセントありえない。


100パーセント教え込むことは、


100パーセント子どもの心をこわす。


100パーセントの思いをぶつけても、


100パーセント心を閉じた子どもには響かない。


100パーセントの信頼を得る。


100パーセント不可能だろうか。


一つの、心にヒットする言葉で、


相手の心をうちぬけばいい。


自信をもっていう言葉ではない。


むしろものすごくおずおずとしかいえないけれど。


私はあなたがあなた自身の中にあって


その存在に気づいていないことを、


あなたより先に気がついちゃったけど、


口にしていいかなあ。


自分が知っていることを知っているといっていい。


自分が知らないということを知らないといっていい。


あなたが思っていることをどんなに口にしても、


全力で受け止めるよ。


だから君の知らないところへ、


一緒に乗り出そうよ。


習ってないなんて、教えてないんだもん。


これから、一緒に知ろうとしていることだから、


いい?


まねるだけで終わる段階じゃなくなったんだから、


君は大人の階段をまたのぼってしまったんだよ。


めんどくさいこと、だらけかい?


めんどくさいのは、まだやってないから。


じゃあ、一緒に君の心をならそうか。


そしたら、ここに種もあるし、種芋もあるよ。


芽を出さないものなんて何もない。


私の手の力を信じてごらん。


種を植えるには、土も必要、水も必要、あたたかさも必要。


君の心のかたい石を崩して、


涙を流す心も取り戻して、


私の手でじっとあたためたよ。


それまでには時間がかかったよ。


その時間の中で、


一つ一つ君は有機肥料とか無機肥料とか。


君の心のなかに鋤きこんでいったんだよ。


きづいてた?きづいてないから、


知らないから出来ないなんていうんだな。


これから種を植えて、


しっかり心の中で芽がでることを、


すくすくと心の中で根を張ることを、


イメージしてごらん。


できることをできなくするのは、


君の心のブレーキだけだ。


私はそこを踏ませたくないよ。


だいすきだから。


私と一緒に、


飛ぼう。


ごめんなさい。


私が教えていることは、


常に相手の知らないことだから、


こうした会話は架空のものです。


でももしそんなこといわれたら、


こういうだろうと思いながら打っていて、


なんだか泣きそうになりました。