クレームはなぜつけるのだろう。


それは


当事者同士が直接対決することを避けて、


当事者が当事者を傷つけたり


傷つけられたりを


避けるために


被害をこうむった人が


その被害を与えた人よりも


より客観的に物事を見られる人に


自分の意見をわかってもらおうとするもので、


それを過去に


恋の告白にたとえたことがあります。


でもお子さんの成績についての


クレームを


お子さん自身に


するというのは、


当事者が当事者を傷つけ、


被害者ではない人が


自業自得である加害者を


直接裁くという意味で、


何重にも辛いのです。


だから、


塾の成績が悪かったら、


塾の先生を、


徹底的に責めればいいのです。


それが正しいクレームのあり方です。


でも心ある塾の先生は、


そのクレームの真意を汲んで、


きちんと対応します。


泣きませんし、逆切れもしません。


だから、お子さんは、


あなたのクレームの相手ではないのだと思います。


そう思っても、むずかしいですか?


大人を、責めませんか。


お子さんじゃなくて。