こんにちは、メンバー唯一の男子、一条あおいです
知り合いに誘われて、ランチでスープカレーを食べてきました
新宿にある「curry草枕」というスープカレー専門店です。
スープカレーは小麦粉を使っていなから、糖質オフでとってもヘルシー
今回は、なすトマトチキンを頂きました
自分の好みに応じて、辛さのレベルとご飯の量を選択することができます。
辛さのレベルは1から10番まで設定されており、1番が一般的な中辛程度で、2番が辛口、そして3番がお店イチオシだそうです。
ぼくは辛いものが得意ではないので、1番を選びました。
そこまで辛くないだろうとタカをくくったら、
とっても辛かったよ・・・!!
凄い汗をかきながら食べました笑
でも、その辛さをとても美味しいと感じるから、カレーは不思議です
たぶんお店ごとに独自のスパイスの配合があって、ここのお店もそれが辛さと香りに奥深さを与えているんだなぁと思います
火照る体に流し込むお冷も、カレーを食べる時の醍醐味ですよね♪
ところで、カレーが日本で知られるようになったのは、明治時代になってからです。
明治初期において、カレーは高級西洋料理店でしか食べられない大変高価な料理で、庶民的な料理の何倍もするお値段だったそうです。
今では気軽に食べられる庶民的な料理ですが、当時は憧れの料理だったんですね。
ぼくたちはラッキーだね!笑
みんなも、カレーを食べて元気モリモリになりましょう
By 一条あおい