吉澤はじめ MY INNER ILLUSIONS -4ページ目
2014-10-30 17:00:45

ラジオ出演情報。渋谷FM、ラジオNIKKEI

テーマ:Blog
10/30(木)渋谷FM「クロスオーバースタイル」18時30分から出演予定。生放送。


ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」
吉澤はじめゲスト放送日。

本放送:
11月8日(土)22:00~22:30

再放送:
11月9日(日)23:30~24:00
11月12日(水)23:30~24:00
11月16日(日)23:00~23:30
11月18日(火)23:30~24:00
11月23日(日)22:30~24:00

短波ラジオをお持ちの方は、ラジオNIKKEI第一で、
インターネットでは、ラジコ radiko.jp にて
全国どこからでもお楽しみ頂けます。


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2014-10-14 12:05:17

16日は大阪ビルボード

テーマ:Blog
KJMバンドで16日(木)大阪ビルボードに出演致します。
吉澤のアルバムでもおなじみの歌姫、バネッサ・フリーマン、ナバーシャ・ダヤとも久々の共演です。
是非どうぞお越しくださいませ!




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2014-09-25 12:42:38

10月ライブ情報。追加スケジュール

テーマ:Blog
10/3(金)
赤坂B flatに出演します。
この日はノーチャージデイということなので、気軽にお越し下さい!
メンバーはTs,Fl 岡淳 Bass清水昭好 Drums二本松義史 Piano吉澤はじめ。
初顔合わせのメンバーもいるセッションですが、別日にリハーサルを仕込んで臨みますので、内容の濃いライブになること間違いありません!

赤坂Bflat

この他の10月のスケジュールは以下の通りです。
10/5(日)六本木アルフィー/Tp 類家新平 Ts 森田修史 Piano吉澤はじめ。
10/16(木)大阪ビルボード/KJMスペシャルバンド
10/18(土)上海/KJMスペシャルバンド
10/22(水)高田馬場ホットハウス/Ts 峰厚介 Piano吉澤はじめ デュオ。

以上、10月のライブ情報でした!




2014-09-17 12:31:49

「あおぞら」の動画を公開します。

テーマ:Shared Illusions
本日、吉澤はじめ、ニュー・アルバム「Inner Illusions」がリリースとなりました。
記念に、最終曲あおぞらのPVを公開致します。
ぜひ多くの皆さまにご覧頂きたければ、ありがたいと思います。

あおぞら


2014-09-16 12:32:49

【ニューアルバム楽曲解説15】あおぞら~aozora~

テーマ:Shared Illusions
12時28分に地震がありましたね。言わずとあの日を思い出しました。

とうとう明日、アルバムがリリースされます。
今日は、最後の曲「あおぞら」について。

4、5年前から世界逸産で演奏していた曲です。その当時から「あおぞら」というタイトルはついていましたが、歌詞はついていませんでした。震災のあと、家族と生き別れてしまった被災地の子どもたちに会い、ふと、最初のラインが浮かびました。
「会いたいと願うだけで会えるよ。青空はつながっている。どこまでも果てしなく。」

20年近く前に亡くなったわたしの父に、ふと会いたくなるときがあります。そのときになぜか空を見るんです。意味もなく、でしょうが自然と空を見て透き通るように青い空だったりすると、この広い宇宙と一体になっているような不思議な感覚になります。父はいなくなったけれど、僕の心の中にもいるし、この宇宙全体の一部、あるいは至る所に存在しているかのような錯覚を覚えます。「あおぞら」は亡くなった人はもちろんだけど、遠く離れた友達とも、心の中でいつも会えるよ、というメッセージでもあります。

今回のアルバム制作中の2月に、ジャズフォー東北のツアーで大衡(おおひら)村に行くことになったとき、この歌を子どもたちと一緒に演奏できないかな、と思いつきメンバーの岡淳氏に相談しました。その時点では、全くアルバムに収録できるメドはありませんでした。
数日後にこども園の先生から、「子どもたちはもう歌えるようになりました!」というメールをもらったときは、正直びっくりしました。ミュージシャンまわりでも、むずかしい曲だ、という評判があったからです。
ただ、ぼく自身は、そんなにむずかしいとは思っていなくて、先入観のない子どもたちなら歌えるに違いない、とは思っていました。しかし、途中拍子があまったり、2度の転調のあるこの曲を5歳児があっという間に歌えるようになった、と聞いたときはさすがに本当にー??と思いました。
それから数日後、現地で子どもたちと会いました。さっそく、子どもたちを指導した高橋先生に「少し音合わせをしましょう」といわれ、リハーサルをしました。子どもたちが最初のフレーズを歌い始めたときは、本当に泣きそうになりました。ぼくがイメージしていたより遥かに豊かなサウンドでした。
その後、岡淳氏、高瀬裕氏、吉澤の演奏が、「どんぐりころころ」などの子どもたちと一緒に歌えるナンバーから、ジャズのスタンダードまで、スキャットなどを交えて楽しく繰り広げられました。演奏会の最後に、先生方、保護者が見守る中「あおぞら」を披露しました。それは、本当に「夢」が「現実」になった瞬間でした。子どもたちの中には、完璧に歌える子もいれば、すこし危なっかしい子もいる、ぜんぜん調子っぱずれの子もいる。だけれどみんなが一緒になって歌ったときのなんとも言えないあたたかいサウンドは、極上のものでした。ベースの高瀬氏も現地で急遽覚えてもらった曲でしたが、とても誠実な演奏で、心にしみました。

演奏会の実況録音をホテルに持ち帰って聞いたときに、また感動がよみがえってきて、アルバムの最終曲としてどうしてもこの曲を入れたい、という思いが強くなりました。その後、関係者の最大のご配慮をいただき、アルバム収録が決定しました。

最後の曲でありながら、アルバム全体の空気を支配するほどの美しい曲になったと思います。

近日中に、工藤かずお氏によるこの曲のPVを公開致しますので、お楽しみにどうぞ!
2014-09-15 14:10:35

【ニューアルバム楽曲解説14】希望〜Kibo〜

テーマ:Shared Illusions
昨夜はアルフィーへお越し下さりどうもありがとうございました。
明後日はアルバムリリース。楽曲解説もあと2曲になりました。

いままでソロ・ピアノの曲は、「Hajime」のAutumn in Newyork、「JAPAN」のRain…などそう多くはありません。この曲もソロ・ピアノの曲なのですが、サウンドが通常のピアノとずいぶん違うと思われるでしょう。
アルバムクレジットの使用楽器に書いてあるプリペアド・ピアノとは、特別なピアノの種類ではありません。ピアノの弦にゴムや金属、木片などを挟んだり乗せたりして、より打楽器的な響きや、不思議な倍音や音色を作り出したもので、現代音楽家のジョン・ケージが発明したとされています。
長い針金などを無造作に載せたりすると、シタールのような金属的で雑味のある音色になったり、手を直接弦に乗せて演奏すると、マリンバや、カリンバのようなサウンドになったりします。
実際僕のライブに来られた方は、時折、そういった演奏法を目撃されたこともあるかも知れません。
この曲では、少し厚手の布を中高音域にかけて、ピアノのやや奥の方の弦に載せました。さらに音色を調整する中で、何本かの弦に重石としてライターなどを置きました。
裏声のような不思議な倍音、金属的なジャリッとしたサウンド、あるいはストリングスのピッチカートのように聴こえたりするパートがあると思います。
途中、プリペアド・ピアノの効果とは別に、ミックスの際に、テープ・ディレイのフィードバックを調整してシュールな空間を作り出しました。

色々述べましたが、言うほど小難しい曲ではありません。
夢の中で古い友達に会っているような、あるいは小さい頃に歌ったなにかのわらべ歌のような、そんな曲です。
2014-09-14 12:57:06

本日、六本木アルフィーにてライブ。

テーマ:Blog
昨夜は、雨の心配の中、千厩夜市にお越し下さり、ありがとうございました。6管編成のスペシャルセッションで、気心の知れた仲間も多く、大いに楽しかったです。

さて、本日は六本木アルフィーにてBOOTとしてのLIVEがあります。ソロアルバムリリース直前のライブでもあり、気合い入れてのぞみます。
ぜひどうぞお越し下さいね。



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2014-09-13 08:37:23

KEYBOARD MAGAZINEインタビュー

テーマ:Blog
キーボードマガジンによる吉澤のWEBインタビューが下記リンクより閲覧可能です。

http://t.co/Z5MjvrNdjA

アルバム「Inner Illusions」の制作ウラ話や、プライベートスタジオの画像などがご覧頂けます。



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2014-09-12 13:56:02

【ニューアルバム楽曲解説13】Inner Illusions~one night boogie~

テーマ:Shared Illusions
明日13日、FM局J-wave(81.3Mhz)で17時より放送の番組に出演します。昨日収録で初めて六本木ヒルズの森タワーに行ったのですが思った以上の迫力ある外観に圧倒されました。
ちなみに、明日は一関市の千厩夜市にサキソフォピアのスペシャルバンドとして参加致します。
さらに、14日は六本木アルフィーでBOOTのライブがあります。その際、あくまでシークレットなのですが、あるものを持参しますので希望者の方に販売致します。ご来場お待ちしています!

さて本日取り上げる「Inner Illusions~one night boogie~」
映画「ブルース・ブラザース」のエンディングを観たことのある方はピンとくるんじゃないかと思うのですが、本編のあとのエンディングがめちゃくちゃ楽しい映画がたまにありますよね。出演者のその後がフラッシュ・シーンで次々に流れたり、ドタバタ・シーンのダイジェストやNG集。それでもセンスがないとむしろ台無しになってしまう。ワクワクした気持ちになれたときはその映画をまた観たくなったりしますね。

アルバム最終盤に向かい哀愁感漂う中、そんな後味作りの一翼を担っているのがこの曲です。本アルバム出演者を紹介しながら、架空のバンドがステージでハチャメチャを繰り広げている。それを観客が煽る。そんな楽しいシーンを浮かべていただけたら嬉しいです。架空のバンド「Inner Illusions Band」はピアノ、ベース、ドラムスとも吉澤が担当していますが、ブルックリンの不良高校生が人種を交えてジャズ・ファンクのセッションを繰り広げているイメージで演奏しました。

途中で入ってくるMCは吉澤の小学生のころからの一級先輩の長谷部守彦氏です。この方は、博報堂に勤めているのですが、大変才能豊かな方で、近頃単館公開を果たした映画「荻原郁三63才」の監督、脚本、出演をされている人です。カフェ・ラッテのCMに採用された吉澤の出世作「I am with you」はこの人の声かけで実現したものです。
オーディエンスの素材は今までの自分自身のライブ実況のライブラリーを中心に編集しましたが、思いのほか、楽しい作業でした。ということでもちろん、前述したバンドメンバー構成からも分かるとおり(笑)実際のライブではありません。ですが、逆に底なしに楽しい会場の臨場感が伝わったら嬉しいです。

お聴き頂いた皆さんの反応が今から楽しみです。

画像は六本木ヒルズで撮影しました。
2014-09-11 12:15:49

【ニューアルバム楽曲解説12】記憶の平行棒

テーマ:Shared Illusions
いよいよ、リリースまで一週間を切りました。

本日はボーカル曲「記憶の平行棒」について話します。久々の日本語曲でもあります。
作曲したのは、もう10年以上前、まだモンド・グロッソの一員だった頃になります。さらに作詞のアイディアは20代の後半、陳腐な私小説をコソコソ書きなぐっていた頃に生まれました。

平歌、サビなどの、いわゆるポップスの定型の形を取らない楽曲形式ということもあって、デモ制作時の、レコード会社のディレクターからの受けは悪く、落ち込んだものです。ただ、「遠い記憶の平行棒に串刺しに連なる僕ら」というラインを当時の僕の代理人がとても気に入ってくれて、いつかこの曲を吹き込んでほしい、と励ましてくれたのは嬉しかったです。
モンド・グロッソを辞めて、Acoのプロデューサーだった頃、当時の担当ディレクターがこの曲をAcoに提供して欲しいという話までは進んだのですが、結果的にはデモ段階どまりでした。

そういうわけで、この曲を世の中に発表することは悲願でもありました。
全体を支配しているのは、子供の頃から、少し世の中に対してひねくれていた僕が抱いていた「桃源郷への逃避行」のイメージです。人は死んだらどうなるのか、死後の世界があるのかないのか。そういった命題に対して、この地上に生を受けて生き続ける間に証明することは不可能だと思いますが、それでも多くの人がその謎に答えを出そうともがいていることも事実です。この世で人に出会ったり別れたり、経験したことがすべて無に帰す、とは思えない自分としては人々の記憶が共鳴し合う平方根のようなものが存在するのではないかな、という漠然とした思いがあります。そして遠い日のどこかで、その平方根で響き合う遺伝子が引き寄せられたりするのではないだろうか?と考えるのです。

全編をフェンダーローズのあたたかいサウンドが初秋の夕方のような哀愁感を漂わせています。この手のサウンドにおけるストリングスとブラスのアレンジは、僕が得意分野にしているところでもあるので、楽しんで書き上げました。70年代以降、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)、あるいはニュー・ミュージックと呼ばれるジャンルには沢山の名曲が存在していて、そのエッセンスを凝縮していく仕事はまだまだ残っていると信じています。

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