2006-11-28 19:08:18

Ai-no-tabiのピアノ・ソロ・スコア

テーマ:Bulletin
毎月セミナーの連載をしているキーボードマガジン最新号で、Ai-no-tabiのスコアを掲載しています。
付録のCDには、今回改めてピアノ・ソロ・バージョンを録音し直したものが収録されています。

譜面を読める人も、読めない人も、どうぞチェックしてみてください。

キーボードマガジン・ホームページ
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/index.html
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2006-11-27 16:56:12

友達の誕生日

テーマ:Live report


土曜日は、長野「バックドロップ」でライブ。

音楽仲間というよりもソウルメイトである荒巻茂生、本田珠也と一緒に、東京以外の場所で演奏するのは初めて。
いわゆるクラブ・ジャズのフィールドで僕を知った人たちが、どんな反応を見せてくれるのか、少し不安にも思った。

演奏前、お店に入ると、若い人から年配の方まで様々な年齢層のお客さんがぎっしりはいっている。
一体どんな音が発せられるのだろうか、という緊張感で張り裂けそうな雰囲気だ。

静謐な世界から、轟音のカオスの向こう側まで...
そのダイナミクスの時間旅行がはじまる。

旅の始まりは、ミドルテンポのワルツ。
「Thursday」は、FUKUSUKEのライブ以来テンポアップしたものの、あの独特のひんやりした感じを残して。。。
ふんわりと和らいだ空気になったところで、荒巻の弓による堂々としたメロディからはじまる「Up Free(自由の向こう側)」
この曲は、以前バラードでやっていた曲。
前半のフリーテンポから、一気にアフロラテンのリズムに展開する。
後半に向かって怒濤のリズムとビートが押し寄せる中で、お客さんの興奮が静かに伝わってきた。

MCのあと「Bless me with your breath」
僕の亡き父へのバラード曲。
長いスピリチュアルなイントロ部分は、オリジナルのCDにはないが、今はこのセクションで’あちら側’の世界と交信しているのだ。
荒巻のベースソロは、いつも魂の叫びのようなものを感じる。
珠也のドラムは、僕らの存在する空間を何まわりも大きく感じさせる。

一部ラストは「Waltz for Jason」
都内でのライブでは、もはやスタンダード化した曲。
やるたびに、演奏者の曲への理解も深まって、今ではこのトリオの一つのキラー・チューンとなった。
ドラムソロから始まり、ドラマチックなテーマへ。
とても良く鳴るバック・ドロップのピアノに思い切り自分の力をぶつける。
途中、珠也の笛のソロになり、そのバックで僕と荒巻が楽器の筐体を使ったバーカッションで盛り上げた。

一部の演奏が終了した、休憩時間に珠也がぼそっとつぶやいた。
「あのさー。ちょっと話があるんだけど」
何かいやな予感がする。

珠也はいつも鋭く核心を突いた一言を発する。
何かヤバい事あったかなー?(0.56秒)

「今日さあ...」
どっか間違えたとかそういう事は言わない人なんだけど...もっと根本的な事だよね。(0.33秒)

「俺の...」
音はよく聞こえてるよ。バッチリいいバランスだと思うけど...(0.16秒)

「誕生日なんだ。」
「.......」
はーーー?
なんで、来る時の車の中とかで言わなかったのー?
でも、そういう人なんだよね。彼は。。。

二部は「Keep it movin'」から。
木曜日のアルフィーでもニューアレンジで演奏したばかり。
クラシックとヒップホップ、ファンクの要素をグンと強くした。

「May」
これは、盟友五十嵐一生のおかげで、’五月病’のイメージから’萌える五月’へと進化した曲
ピアノソロの後半は、これでもかというぐらい盛り上がる曲に変身した。
プロレス好き(?)のお客さんから、テーマに戻るところで歓声がわき起こった。
初めてこの曲を聴くお客さんがほとんど。
でも、だからこそ一期一会、一瞬を楽しんでくれることが大切だと思う。

「Star dust」
アルバムの曲。結局、これが唯一のジャズスタンダード。
オールド・ジャズファンの人たちは、もっとジャズ・スタンダードが聴きたいのかもしれない。
だけど、これから本当にジャズを復活させるには、僕たちがもっともっと新しいいい曲を書かなければいけないと思っている。
この曲にしても、単なるファンサービスじゃなく、真剣にトライするためにやっている。

そしてラスト。「Beyond the sunshine」
ここまでで、天才MC荒巻茂生の力もあり、お客さんもとても打ち解けてくれて、アットホームな雰囲気になっていた。
でも、さすがに恥ずかしいのか、なかなかコーラスを大合唱するまでには至らず...
とはいうものの、演奏後は心にしみるような大きな拍手をいただいた。

でも、ここからが本題。
すべて終わったように見せかけて、僕と荒巻は珠也に内緒でちょっと小芝居を打っていた。

拍手が終わらないうちに、僕が弾き出したメロディは「Dear Friend」
珠也のお父さんがつくった名曲だ。
リフレインするメロディから、サビへ。
珠也のライド・シンバルが、「ありがとう」と鳴った。
顔を見合わせて、笑った。
ワンコーラス弾き終えて、マイクを持った。
「今夜は友達の本田珠也の誕生日です。みんなで祝いましょう。」
そういって、メロディを歌う。
「ラー、ララララー。ラー、ララララー。」
お客さんの合唱は、今度はゆっくりとあつく重なってゆく。
僕はマイクを一番近いお客さんに渡してみんなに歌ってもらう事にした。
合唱の輪はひろがって行く。
今夜を締めくくる最高のサウンドが店中に響きわたった。

珠也。おめでとう、そしていつもありがとう!
これからもよろしくね!
Tamaya37years!
(打ち上げで、カンパリのハンドレッド・シェークを作るバーテンダー珠也。)
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2006-11-24 21:00:47

hajime発売記念ライブin alfie

テーマ:Slide show
昨日のライブの様子です。
(撮影/石井仁士氏)
16年前に自分がやってたオリジナル曲と、最近のオリジナルを混ぜて演奏するのは初めてだったけど、とても面白かった。
自分がいかに変わったか、というのもあるけど...
何より一緒にやっているメンバーの素晴らしさを実感できた事と、
それを分かちあえる最高のお客さんの前で演奏できたのが、
ひたすら、うれしかったです。

明日は、長野のバックドロップ。
アツいお客さんたちに負けないぐらいの、心意気あふれる演奏をしたいです!

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2006-11-20 16:32:13

天才、山口和与

テーマ:Live report
宮野裕司さんのアルトサックス、山口和与さんのピアノ、山口雄三さんのベース。
この3人によるアルバム「metonymy」を初めて聴いたのは2年ほど前かな。

緩やかで重くて、シンプルで深く、静かなのにとても大きなうねりを感じる。
とにかく、口ではうまく言えないけど衝撃を覚えた。
不思議な音楽。
あっという間に引き込まれた。

それからしばらくたって、同じメンバーによる「Cmoll」というアルバムを聴いた。
実はこの二つのアルバムは同じ日に録音された。
要するに一日で二枚分のアルバムを録音したらしい。
すべてオリジナル曲で山口和与さんによる作曲。

和与さんは本来はベーシスト。
20年ほど前にぼくが神経症を患ったことがあって、まったくピアノが弾けなくなった時に、家で練習しようよ、と声をかけてくれた。
何度か仕事で共演したこともあって、不思議な雰囲気を漂わせていた。
名前は、かずよ、と読むけれど、ぼくより10以上年上の男性で、度が厚めのメガネをかけている。
メガネの奥の優しそうな目は、同時に時折とても意志の強さを感じるきりっとした目に変わることがある。
繊細さと力強さを合わせもつベーシスト。

そんな彼の書く曲は、どれもが絶妙な点描画のようだ。
唯一無比の宮野さんのサックス。
メロディはまるで、宮野さんの為に生まれたかのような優しさと痛みに溢れている。
本来ベーシストの和与さんが信頼をおく山口雄三さんのあたたかいベース。
和与さんの光と影がゆらめいているようなピアノ。

この3人のアーティストのライブを聴きたかった。
数ヶ月前、国立のFUKUSUKEでライブが実現することを知った時は、とにかくただそれを楽しみにするファンの一人に過ぎなかった。
けれど、ぼくがゲストで加わることになって、話はがらりと変わった。
自分がこの3人の世界に交われるのだろうか?
不安だらけだった。

自宅でリハーサルをやった。
呆然とするほど楽しかった。
本番が楽しみだった。

そしてきのう。


ステージは前半3曲のスタンダードを僕抜きで演奏し、後半は4曲のオリジナル曲を僕が加わって演奏する、という構成。これを2ステージやった。
FUKUSUKEはじまって以来の超大入りで、40人を超えるお客さんが息を殺すようにして聴き入ってくれた。

和与さんは前半ピアノを弾き、僕がピアノを弾く後半はドラムを叩いた。
とにかく音楽の才能の固まりのような人。
左手主導でメロディを弾くところを見て、あ、ベーシストだったんだ(笑)と思い出す。
ドラムもうまい。センスがいいんだ。

和与さんの事ばっかり言ってるけど、宮野さんのサックスは国宝もの!
宮野さんの人間そのものが乗り移ったかのような真っすぐな音は、しかしただ真っすぐなだけでなく微妙で複雑な反射を繰り返して空間に広がってゆく。
雄三さんのベースもあったかい音だった。実は、彼には10代の後半から5年ぐらいずっと一緒のバンドでお世話になったことがある。久しぶりの共演で、こんなにいい時間を過ごせてひたすら嬉しかった。

お客さんのあたたかい雰囲気に包まれて、まるで極上の温泉につかっているかのような音楽体験をした。

天才、山口和与に感謝!

.......以前書いた関連記事はこちら→三多摩のミュージシャン
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2006-11-13 07:43:35

死なないで!

テーマ:いじめについて
今日、僕がいいたいのはそれだけ!

とにかくそれだけです!!

僕もいじめられました。

徹底的に!

でも、もう死ぬのはやめようよ!

もし、このメッセージを読む機会がある人があったとして。。。。

限りなくゼロに近いかもしれないけど.........

。。。。。。。。。とにかく、これを見たあなた、死なないでください。

僕は、イジメられました。
僕は、高校を途中でやめました。
先生はホッとしたみたいです。

デモ、僕は今でも先生をホッとさせません!!!!!!

僕は生きています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

生きてイキテイキテ、生きて。。。。
人生を楽しみましょう!!!!!!!

今日、僕は巧くしゃべれない。でも、とにかく生きて欲しいいい。

もし、たまたまでいいから、この文章を読んでしまったあなた!!
まわりの人に、、きっとあなたの力を求めている人がいるかもしれません。
助けてあげてください!!!
お願いします!!
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