ご無沙汰しています | 障害児育児から見た世の中のしくみ

障害児育児から見た世の中のしくみ

広汎性発達障害と診断された息子の育児を行っているうちに、世の中の見方も変わってきました。子どもの障害を否定的に捉えるだけではモッタイナイ! 療育の中で学んだことの中で、社会に役立つものもあることをお伝えできればと思っています。

発達障害という言葉。本来は順調な発達が阻害されている場合を広く捉えるような印象を受けますが、実際は自閉症的側面に着目しています。そして、多くは知的障害も合併していますが、知的障害については、発達障害の枠外に位置付けられています。

 

これは、この世界に慣れた人には当たり前のことなのかも知れません。でも、初めてこの世界に足を踏み入れた人には、率直にチンプンカンプンで、黙っていたら分からないことだと思います。

 

とはいえ、わが子が理解不能な行動を取った時に、これはどの障害に由来しているのかを考えることは、後々役に立ちます。

 

親としてのウオームかつウエットな気持ちと、指導者としてのクールかつドライな視点を組み合わせることが、親にとって必要になると感じています。