改正県迷惑防止条例施行から1カ月を経過して | あみなかブログ
2014-05-08 23:30:27

改正県迷惑防止条例施行から1カ月を経過して

テーマ:◆環境・生活・警察

以前当ブログでもお知らせしました、キャバクラ等の客引き行為等を罰則付きで禁止する改正県迷惑防止条例が、4月1日に施行されてから約1カ月が経過しました。




改正条例の施行後の状況について、現地調査したところ、以下のような状況が確認できました。


・「黒服」姿の客引きはほとんど見かけない
・改正条例施行前に、「黒服」がいたところに、普通の軽装(ジーンズ、ジャンパー姿等)の者らが立っている
・通行人等に声をかけていると思われる様子も散見される



(改正条例施行前のイメージ画像)


これら調査結果とほぼ同様の状況を毎日新聞が以下のとおり報道しています。


あみなか肇は、引き続き、改善状況等について注視してまいります。


<改正県迷惑防止条例>スタートから1カ月 客引き「黒服」から「普段着」に /千葉
毎日新聞2014年5月2日(金)11:38
キャバクラなどへの客引きや従業員になるようスカウトする行為を禁じた改正県迷惑防止条例が1日、スタートから1カ月を迎えた。
千葉市の歓楽街ではいったん客引きの姿が消えたが、警察官の監視を逃れるためか、「黒服」ではなく「普段着」で路上に立つ姿もちらほら見かけるようになった。
周辺の飲食店などからは取り締まりの継続を求める声が出ている。【荻野公一】
◇施行後、男女25人を摘発 いったんは姿消えた千葉の歓楽街
1日午前0時過ぎ、京成千葉中央駅近くの交差点(同市中央区富士見2)に、複数の男性がたむろしていた。
「キャバクラ、いかがですか」。記者に声を掛けてきた男性はジーンズ姿。「条例施行前は黒服だった」と苦笑いする。
日中は別の業種で働いているが、深夜になると同駅周辺で客引きをする。「(キャバクラ)経営者の友人のために客を入れてあげたい」と言う。条例の締め付けは厳しく、客引きの数も4月以前と比べ「週末を除くと半分ぐらいかな。工場の作業員に転職したのもいる」と言う。
「店の常連さんに気づいてもらいたい」と目立つのは覚悟の上で、黒っぽいスーツを着た40代の男性も。「捕まるのは怖いが、(店の)売り上げも下がっている。この歳で転職も厳しいですし」と嘆いた。手取りは二十数万円程度という。
県警風俗保安課によると、条例施行後、客引きやスカウト行為をしたとして男女25人を逮捕、書類送検し、うち18人が30万~50万円の罰金を納めた。従業員に客引きさせたとして千葉市内でキャバクラを経営する会社も摘発した。今のところ、同市中央区の一部地域に限って規制されている、客に声をかけようと立つ「客待ち」の摘発はないという。
中央区富士見の飲食店の店長は「最初の2週間、客引きがほとんどいなくなったが、最近になってまた増えてきた。取り締まりが緩くなってきたからではないか」と話す。バーを経営する男性は「3月まで、たばこのポイ捨てとか、女性にひわいな言葉を掛けるなど、トラブルが多かった。『いたちごっこ』になるので、警察はきちんと監視を継続してほしい」と注文した。
管轄する千葉中央署は「客引きが割に合わないということを示したい」と、施行後1週間は県警本部からの派遣も含め50人体制で取り締まった。1日現在
は、同署の私服警官約10人が不定期に、日ごとに服装を変えながら、歓楽街を巡回している。


千葉県議会議員
あみなか肇

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