平成が終わり、新しい時代の幕開けですね🇯🇵

 

今日はカット講習のことを書きたいと思います。

 

ブログを読んでくださっている方の中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、コロリエ では、定期的にスタイリストに向けた技術力向上のためのカット講習と、ヘナリストがスタイリストになるためのカット講習を、代官山の美容室Astar呉町先生から受けさせて頂いています。

 

呉町先生は都内の美容室で長年経験を積まれた後に、ニューヨークへ。帰国後に代官山で美容室をオープンされ、現在はサロンワークの傍、自然美と健康美を追求するラボ「美容で心と身体を健康に」をテーマにWhole beauty laboというカット講習会を主催されています。

 

コロリエ のオーナーのちかさんとは美容師1年目の頃からの同期だったそうで、そのつながりもあって現在このような形でコロリエ の技術力向上のために力を分けてくださっています。

 

スタイリストになるためにこの約2年間、表参道店の下田さんと横浜の古戸で受けさせていただいていましたが、その講習が3月いっぱいで一先ず終了し、お陰様でスタイリストとしての日々がスタート致しました。

 

初めはハサミの正しい持ち方も開閉の仕方もわからず、まっすぐ左右対称に切ることもできない、そんな私達に一から呉町先生の持っている知識や技術を惜しむことなく全て教えて下さいました。

 

↓初回のワンショット

 

営業終了後のカット講習が終わった後に3人でいろいろなことを小一時間立ち話する時間もとても好きでした。

素敵なお二人のいろんなお話にいつも刺激をいただいております。

 

呉町先生にカットを1から教わって、この方は本当にカットが好きで教えるのが好きで得意なんだなと日々体感していましたが、私が一番すごいなあと思っているのは、呉町先生は、その時の私のレベルで理解できないことは言わないところです。

 

例えば、ショートボブのスタイルを練習し始めの頃に、ウィッグで切ったものを先生に見せたときにアドバイスをくださる項目ってそんなに多くなくて、自分の中で消化できるだけの分量のダメポイントを教えて下さいます。

 

本当なら、言ってしまえばキリがないほどに出来てないところはたくさんあるはずですが、それを初期段階で沢山教えていただいても、まずはどこから出来るようにならないといけないのか優先順位がわからなくて混乱します。

 

そうではなくて、レベルに応じたアドバイスや修正ポイント、技術をその時々に応じてご指導いただきました。

そのどれもがその時の自分にとってすごくしっくりくる、理解に無理のない良い内容なのです。

 

人をよく見ていないとそういった、一人一人に合わせた微妙な教え方の調節ってできないと思うので、きっと観察眼が鋭いのですね。

 

呉町先生のカットはシンプルでとてもシルエットがとても美しく、髪の細部、いたるところにこだわりの技術が沢山詰まっています。


そんなスタイル作りが技術の教え方にも表れていて、その都度の伝え方やはシンプルだけど、一つのヘアスタイルについて教えていただいたこと全てを振り返った時、とてもたくさんの細かな技術やこだわりのポイントがたくさんあります。

 

だから呉町先生のカット講習は受ければ受けるほどそれを自分の中に落とし込めば、作るスタイルが美しくなるのです。

 

先生にカットを1から教えて育てていただいたことは、私たちにとって一生の宝物です。

 

カットの技術以外にも本当にたくさんの事を学ばせていただきました。

 

習得させていただいた物事を、アウトプットする時がきましたので、日々益々精進しながら進んで参ります。

 

呉町先生、本当にありがとうございました。

 

そして、チャンスをくださったコロリエ オーナーのちかさん、毎月表参道店であったテストに横浜から来て見てくださった並木さん、皆さん遅い時間までテストでチェックして下さいました。心から感謝いたします。

 

スタイリストになったこれからこそ始まりです。技術の追求に終わりはありません。

これでカット講習が終わったではなく、なんとますますパワーアップ、バージョンアップ、リニューアルして続いております🔥✊

 

次のブログに続きます・・・

 

 

横浜元町店 古戸