髪と血行の密接な関係 | ヘアケアドクターMimotoの毛根は死なない!!

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管理美容師+発毛技師=ヘアケアドクター。発毛、育毛の業界トップレベルの技能を持ち、髪の健康を考え、美しい髪にこだわるプロフェッショナル。髪の専門家。
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こんばんは。

 

今日も、なるほどな髪の話です。

 

白髪の話の中で、血行促進の必要性について、白髪予防対策の側面からお話をしました。

 

今回は、血行が良くなると髪の製造、発育に良いという切り口でお話ししようと思います。

 

なぜ、血行が良くなると髪に良いのでしょうか。

 

それはですね、髪の栄養、成分は血液によって血管を流れて髪の製造工場である”毛根”へ運ばれてくるから、血行促進が大事なんです。

 

血液サラサラなら、なお良いということになります。

 

血液サラサラで、血行が良いと髪の栄養がたくさん運ばれて来やすいという理屈はわかりました。

が、体内での髪の栄養の生成が少なければ、髪は元気で居られません。

 

栄養バランスの優れた食事と、質の良い睡眠、ストレスフリーな心持ちが、髪の健康に大切なのは先にも話した通りです。

 

私が、髪に とても良いとオススメした、髪のスーパーフードの納豆も これだけを大量摂取しても意味がありません。

 

海洋ミネラルや、ビタミンB群を含む食物、亜鉛や銅など、体の健康にもつながる栄養の摂取を日頃から心がけていただきたく思います。

 

アミノ酸類やタンパク質などは、それ単体では身体に有効作用しないものも多いので、組み合わせや食べ合わせといったことにも気を配りましょう。

 

これ以降も、都度都度、細かいこともクローズアップしてお話ししていきたいと思っています。

 

さて、栄養も足りるだけ摂取して、ぐっすり寝れて、気持ちも軽やかになりました。

ここで、毛根の部分にクローズアップしてみましょう。

 

毛根には、髪の毛を製造する機関が存在します。

髪の栄養が毛根に運ばれ、毛根内部の毛乳頭というところで発毛因子が働き、毛母細胞が作られ、発育して髪の毛になっていきます。

 

毛根には、血管はつながっていません。

 

髪の毛を引っこ抜いても、血は出ませんよね。

 

では、血管を通って、血液により運ばれてきた栄養は配達先の毛根とつながっていないのに、どうやって届いていくのでしょうか?

 

それは、毛根近くの毛細血管から滲み出た栄養が、浸透圧によって毛根に引き寄せられて充填(配達)されていくから、毛根にたどり着くんです。

 

こういった髪の製造の原理がうまく働くからこそ、発毛は起こり、髪の毛は生えてくるんです。

 

なので、髪にとって、血行はとっても大切なんです。

 

では、薄毛になる人や、ハゲてしまった人はここの部分はどうなってるのか?

 

・血液の中に髪が製造できる栄養が足りていない。

・血行不良で、毛根近くまで髪の栄養が行き届いていない。

・毛穴が外部要因によりふさがっていて、毛根が活動休止状態にある(毛が生える環境にない)。

・ホルモンバランスが崩れている(心的ストレスや、更年期)。

・出産後。

・抗がん剤治療。

などの影響が挙げられます。

 

それから、喫煙、アルコールの大量摂取(中毒)も髪に大きく悪影響を与えます。

 

心当たりのある方は、少しずつでも改善していきましょう。

 

まずはできることから、ちょっとずつでも改めていくことが髪の健康にとっては大事です。

 

年齢的にも、若いうちに対処を始めた方が改善も早いです。

50代、60代以降は無理ってわけではないです、改善は期待できます。

改善とはズバリ、発毛するか否かということです。

 

毛根は死にません、改善します。

 

今日は、血行、血液、血流の大事さについて、髪の製造と大きく関わっているというお話でした。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

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