ギシギシではなく、キュッキュッ。 | ヘアケアドクターMimotoの毛根は死なない!!

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脂を落とすことの重要性について。

頭皮の掃除、スカルプケアにとっても重要な要素、頭皮から如何にして皮脂溜まりを除去するかっていうことに着目して、シャンプーの仕方をオハナシしました。

皮膚=頭皮ですね。

皮膚にくっついた脂は、時間が経つに連れ、空気酸化して皮膚=頭皮にこびり付きます。

毛穴の中にの同じ現象が起きて、毛穴を塞いでしまいます。

これを、過酸化脂質と呼びます。

過酸化脂質は頭皮の健康状態に思わしくない結果を招きます。

そして、この過酸化脂質はお湯だけでは簡単に除去できません。

そこで泡立つ洗浄剤が必要になるのですが、これが、石鹸だったり、シャンプーの泡だったりします。

この泡の基を、界面活性剤といいます。

水と脂(油)の仲立ちをするものです。

脂は 界面活性剤によって水と混ざり、乳白色の乳液状に変化します。

このタイミングが、脂が皮膚から浮いた状態になります。

乳液状になった脂は、簡単にお湯(水)で簡単に洗い流せます。

汗をかいた日や、2~3日髪を洗わなかったとき、もしくは、整髪料をベッタリ使った日などのシャンプーイング(シャンプーをすること)では、なかなか泡が立ちづらいという経験を誰しもがしたことがあると思います。

これは脂が多い状態にあるため、界面活性剤が泡立ちしきれずに乳化状態、いわゆる乳液状になっている状況によるものです。

この時点では、泡立たないことを嘆かず、念入りに乳液状態で頭全体をマッサージするようにシャカシャカ、指を動かしましょう。

この乳液状態が皮脂を分解して皮膚=頭皮から剥がれやすいようにしてくれているからです。

普段通りの3分ほどのシャンプー時のマッサージを行ったら、シャワーでよおく流してください。

この時に 大方のヨゴレと脂はとれています。

そして、2回目のシャンプーイングを始めましょう。

あらビックリって言うくらいに泡立つでしょう。

ココでも念入りにマッサージするようにシャンプーイングをしてください。

この時には 指の力は強めにしてください。

ゴシゴシ、ゴシゴシ、念入りに洗いましょう。

そして、すぐに流さずに3~5分放置します。

程よく放置したら、また、シャワーでよーく流してください。

3回目のシャンプーイングを行います。

2回目と同じように行います。

シャワーで洗い流した時の髪がギシギシとした感覚の場合、髪が傷んでいるか、シリコン剤によるコーティング状態です。

その日は、これで、終えてください。

何日か経ってくると、最後の洗い流した髪の状態がギシギシではなく、キュッキュッとなってくるはずです。

このキュッキュッの状態がシャンプーの成功を教えてくれています。

男性に限らず、女性も同じ感覚です。

薄毛のひとも薄毛でない人も、このキュッキュッ感は体現されてください。

髪や頭皮が喜んでいる音です。

キュッキュッ感の感動を毎日の癒やしにされてください。

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