NILFAKE.PTE.LTD
《スタッフ募集事項》
海外での新店舗出店に向けて募集。
求人 / アシスタント、スタイリスト
待遇 / EPビザ取得サポート、住居サポート、昇給制度、有給、夏期休暇、冬期休暇。
提出書類 / mailにて履歴書。
現所在地 / S.A.D's hair design シンガポール
電話 / +65 6235 0570
Mail / corp@nilfake.biz
HP / http://nilfake.info
233 RIVER VALLEY ROAD 01-01, RV POINT, SINGAPORE 238291
• シンガポールに既に在住の方、来店できる方はサロン見学も行えます。
・日本での面接、お話のご希望の際は二ヶ月に一度関西エリアに帰国していますのでその際に。
質問等のお問い合わせは。
corp@nilfake.biz まで。
今後、更なる事業展開をシンガポールに限らず考えています。
共に海外事業を盛り上げていける方、気になったらまずはお気軽にメッセージください。
シンガポールに来て感じたこと↓
どうしてシンガポールに来ましたか?
私はシンガポールとゆぅ1つの国にこだわった訳ではありませんでした。
独立したのが24歳
滋賀の田舎町で1人で営業を始めました。
田舎町の郊外で始めたので当時は視野も野望も小さく、その時はその小さな独立とゆう事にも大きな壁を感じていました。
でもある程度カタチになってくると
自分の生き方に対して段々つまらなくなる。
大きな壁と感じてたモノがなくなって
ポカーーーンと空っぽになるんです。
もっと大きな事がしたい。自身の可能性はこれっぽっちなのかな?なんかできんじゃね?っと。
その後、スタッフ教育を考える様になり
活躍できる環境、スタッフ達が通いやすい場を考え滋賀の中でもより多くの人に来てもらえる草津とゆぅ町に出店しました。
スタッフ雇用も大きめなお店を運営した事はなかったので当時もドキドキは沢山ありました。
でも、またその壁を超えた時に少しずつ、つまらなくなってくる。
結局、私は自分自身をアップデートし続けないと腐ってしまいそうな、そんな感覚にいつもおちいり何か行動したくなります。
そんな時に海外展開だ!とゆうよりも
どこが自分の知らない環境に出て自身の可能性をもっと広げたい、挑戦したい
っとゆぅ想いが更に強まってきました。
私が考える仕事、生き方は単純です。
かっこよくあること。
ときめきがあること。
怖いと感じること。
この3点の気持ちが大きな決断を決める時の判断基準です。
日本の中で東京や大阪などの主要都市に
出店することも考えましたが
日本の美容業界はオーバーストア状態で
次々に美容室の出店が行われている。
そんな中でまた沢山の人と同じように出店して
自分達はトキメクのか?カッコいいのか?それで成長できんのか?
っと考えた時、しっくりくる答えが当時はみつからず
ならまだあまり例が少ない海外にいってみよう。その方がカッコええだろ。っといったシンプルでいかにもバカな奴がやる考えでした。
世間をあまり知らない私は
自分が訪れた事のある国でしか次への展開のイメージを浮かべることはできませんでした。
シンガポールは一度、旅行で訪れた事があり
その時感じたワクワク感
競争率、多人種、多文化のこの国が
今後の自分達の発展に大きな影響を与える
と思いこの国を選びました。
2017年1月にオープンして現在7ヶ月
とてもよい決断だったと感じてます。
そりゃ勿論最初の頃は凹む事も沢山ありました。
何故こんな挑戦したんだ?
なんしに海外きたんだ。ミスったんじゃね。
っと思った時もありました。
でもそんな環境でも地道に経験を積んでしっかり毎日コツコツ積み重ねていけばカタチになってくる。
より大きなビジョンを持てるようになってくる。
何かおこす時の
そーゆーハラハラ感
壁を超えて成長して行く実感が私は好きなんです
今後も
様々な人と出会い、繋がり、成長して
ここシンガポールから
益々の発展をしていきたいと思います。
海外に来て困っている点はありますか?
生活面では何も困ったことはありません。
ここシンガポールは生活環境が整っていて伸び伸びと暮らせます。
多人種、多文化、親日家の多いシンガポールは
日本人にとってはとても居心地のよい環境でした。
日本語を話す方も多いのでライフスタイルの上では語学の必要性は少ないですが、
仕事では必須になります。
当サロンの現在の顧客は8割外人、日本人2割です。
技術に置いて困った点は、特にありません。
外人だろうが一緒です。
日本でしっかりとした技術の基盤があれば外人向けにアレンジして行くだけです。
特にカラーリング、ブローは海外向けにアレンジが必要です。
カットテクニックに関しては基礎理論から応用に向けてサロンワークを真面目にしてこられた方なら問題ありません。
海外向けのテクニックの手助けは私達が行います。
ですが
語学、技術に置いても自身の努力は必要不可欠です。
自身をアップデートし続けられるかた
共にシンガポールからさらなる発展を目指し、イケイケになりましょう。
ではでは。
気になった方はお気軽にご連絡くださいねん。
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かつと
S.A.D's hair
《S.A.D's hair design》シンガポール
233 RIVER VALLEY ROAD 01-01, RV POINT,
SINGAPORE
238291
+6562350570
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