新チーム論 | 喜早純也のアメブロ

喜早純也のアメブロ

恵比寿・代官山の美容室 belog chez vous
めちゃくちゃサロンへのこだわりがあります!
絶対にどこにも負けない美容室だと自信もって言える美容室であり
美容師をしています!


テーマ:
5月も終わりを迎えようとしていますね🌈

僕たち7人体制のチームも半年を過ぎようとしています。





過去の経験の全てが財産。

この言葉に尽きます。



今いるメンバーでいることの事実。

また、残念ながら退社を出していることの事実。


それらは全て、今の自分たちの実力の結果なんだと感じます。


今年は「新人を入れない」という形で進んできたのも、

今は人材確保競争が激化していて、「人材保全」と言うのでしょうか、

退社を出さないための努力が先行し、それが過剰になり過ぎてしまい、自分達の成長するための時間の確保や、集中トレーニングが疎かになってしまう傾向にありました。



どうしても技術職だから。


最初の3ヶ月は特に、
シャンプーだったり、カラーだったり、接客だったりと、
その練習の時間が膨大にかかります。


一人で練習をやれるわけでもないから、そこを指導するスタッフも共に3カ月ほど時間を費やしてしまいます。


それがまた経験となり、学びが溢れる時間ではあるのですが、、、


この業界、3カ月で退社しないほうが珍しくなっている事を考えると、早期の退社を出す事はかなりのロスとなります。


退社をさせないようにと環境や人間関係などには最善の配慮をするのですが…

結果としてはbelog から離れたくさせているわけで。

こればかりはしょうがないのでしょうが、
日本一の美容室の意識を持っていれば、ついてこれないのも仕方ないのかもしれない。

ある程度は、
緩く緩く、その子のペースで良いのですが…


今となっては効率も大幅によくなり、他店と比べたらかなり楽に過ごせるはずだと思ってはいます。


それでも継続するのが大変なんですよね。



そんな事もあって今期は、入社希望者はお断りし、自分たちの時間に力を入れて、さらに個人の力の強化に専念してきました。




本当に、今いる子たちは立派です。


よくここまで作り上げてくれたと感心しています!

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現在の人材確保競争においては
どうしても避けられない「過保護化」が自然と生まれ、それが良い場面もあれば、職人においては毒となることも多々ある事を僕はいつも危惧しています。


若い子たち、新人ばかりに甘いのではなく、スタッフ全体に甘くなりやすい。

甘さの伝染と言うのか。。


今時の美容室は、スタイリストになれば練習しないところがほとんどです。

スタイリストで練習を重ねているサロンを聞くことは稀の稀。



belog は日々練習を重ねます。

僕たちにとっては当たり前すぎる事。

だけどそれはとても珍しい事。

イチローやカズが珍しいように、僕たちもまた、この業界ではとても珍しい。


だからこそ意味がある。

そんな美容師でありたいから。


そんなメンバーが集まっていればいい。

そんな美容師になりたい人がやれる場所にしてあげていたい。

そのためのbelog です。


だから、ハッキリと意思を表示していくようにしました。

過保護化になるくらいならば、新人を一旦入れるのを止めて、自分たちの事を高める時期にしよう!!



練習への意識向上。
日々の非効率的な事を見直す。
チームワークの強化。


この半年、それをずっとうるさく言ってきました。


ブログでも書いている通り、もっと意識高いところで存在していく事。

他店なんかは何も関係ない。

時代も何も関係ない。

本来やるべき事をやるだけの事。


もっと人としてのレベルを上げていくこと。


この仕事は芸能なんだという認識。


「あなたは、練習もしないような美容師に切ってもらいたいのか?」

その答えに素直に動く事。



「あなたは、チームワークの悪いサロンに新人が入りたいと思うのか?」


どんな新人でも受け入れるための心の部分を強化しておくこと。


イライラしやすい性格を改善する。

助け合うことでさらに効率が生まれる事を知る。

自分の高まり一つで会社はどんどん良くなる事を知る。

自立。他力でなんとかするのではなく、自分から積極的に力を出していく事。


そして、
未来に明るく楽しく、余裕のある生活を得ていく事!!



その時間のための半年でした。



僕から見ると、その部分が大きく成長したと実感しています!


先ず、イライラでの衝突は100%無くなりました。

指導は遠慮なくスムーズに言い合える環境となっています。

勉強会の質。この質がかなり上がりました。


効率化。これも2倍に膨らんだと思います。

自立もし始めています。


これによって、余裕の時間も生まれ、人数が多かった時よりも成績も良く、さらには時間の確保もできました。

まだまだ過程の中ですが
それを実感しているのはスタッフであり、「これだけ無駄が生じていたのか」と思い知らされたと思います。


これもまた慢心です。

belog はどこから見てもハイレベルと思われていますから

「俺らはやれてる」
心の底から勘違いしています。



だけど、僕からすると全くダメ。

まだまだ無駄のデパート。


頭を使わないで、力技でやりきろうとするところがまだまだあります。


彼らはみんな学校で一番だったからか、力技のクセが強い。


細部にまでこだわりきらない。

あぐらをかく癖もある。


僕はそう思うから、いつもうるさく言います。


それを僕の口から「愛情」と言ってしまうのは良くないのでしょうが、

あえてそれを使いたいのは

みんなが効率よく動ける力を身につければ

イライラも減る、時間も生まれる、チームの良さも知る、お客様にも還元できる。
そして、新たなスタッフを迎えていける。

未来に楽ができる。


良いことしかない。

うるさい事を言われていても

できるようになれば良いことしかない。


belog を選んだ理由はそれだろ?

だから僕はその信念に従い、「それが嫌なら辞めてください。」

この覚悟の精神でやる事となりました。



ちょうど10周年。


この初心をいつまでも大切に。


それが今では誇れるところに来たのだから。
福利厚生から給料、環境も全て自慢できる会社。


己を磨くために言い訳のない会社に。


それれぞれマイペースでも良い。

ただ、大切な事を疎かにして他人に当然のように負荷をかけるような子にはなってほしくない。

それが、それこそが「愛情」なんだと思う。




辞めなければ、夢を叶えさせてあげます。


仕事をしにきているのではない。


夢を叶えるためにここに来たんだ。


僕はその責任の中、今日もまた指導を繰り返す。

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こんなブログを何度か書いています。

「人材確保競争にのらない」とココで言うということは、

頭を下げてまで採用をするつもりはないという事。


こんなブログばかり書いていたら、新人も寄り付きません。


なんだかんだと問い合わせ、見学はありましたが
断る気満々ですからね。。


よほどの気合い入っているタイプじゃないと、
わざわざこんなストイックな事を語るような人のところに来ません。

夢の強さというか、
こういったことの大切さというか

頭ではわかっていても


緩くて練習をしない会社に勤めたくなるものです。

まさに「過保護化」です。


何をもって保護されているのか?

そこに気がつかなければいけません。


「遠慮」

これが保護の核になっているとしたら
それはアウト。


逆に言えば、belog は過保護です。

平気で世話をしてあげる。
その分遠慮もない。


体調悪ければ病院まで運ぶ。

どこまでも、それを治すことに積極的に世話をします。

みんなで支える。


保護の使い道をbelog なりに判断しています。


どちらが正解か?


それはもう決めることでもない。


こんな会社なんだという「色」

その色はハッキリとしていたい。

それが、去年辺りまでは少し鈍さがありました。


今はハッキリと色が見えます。


こんなハッキリとした色


だから、人材確保競争をしなくても、ここの門を叩きたくなる子がきっといつか来るだろう

そんな構えでやって来ました。


今や求人のサロン数


これですよ。

何千店??
タウンページの3倍くらいあります。


見つけてくれるだけでも奇跡。
問い合わせがあれば超奇跡。


belog もリクルートに載せてはいます。


belog の求人ページは他社に比べて独特。
長文で細やかな事を書き連ねてあります。


リクルートの方からは言われます。

「これじゃ今時の子は読まないですし、来ないですよ。」
「もっとわかりやすく短文がオススメですよ!」

と。


んでも
僕はハッキリと

「自分の未来を決める場所なのに、これくらいの事を読まないような子に来られても困りますから。」

言い返します。


スタッフは常に募集はしている。


だけど、今流行りの「入社のお礼金10万」とか、
見学だけでもいくら差し上げますとか。

学校に回って紹介してもらうとか(あまりにも多すぎて紹介をしてはくれませんが)

頭を下げてまでの確保をすることをしないようにしています。


今は、単純明快の意思。



「こんなbelog だけど?」

「それでも来たい奴はかかってこい!!」


「すぐに辞めても良い」

「わかった上で入って来なさい!」




お客様を守る上でも
僕がそこに対してプライドを維持しなければと

そんな意地を張って迎えております。





そしたら

来ましたよ!!



これはまた
変わり者が来ましたね。笑


あえて、辞める辞めないの確率は語ってもしょうがないから、ここからは期待しかないですが


名前は高崎良人

中学の時、都内で一番の足の速さだった。
野球ではプロにスカウトされるほどの実力者。
最初から最後までレギュラーの3番打者だったらしい。

日本大学卒。


美容師の息子。

妹も美容師。

爺さんも婆さんも美容師。


そんなスポ根バリバリの男が来たのです!!




開口一番

まだなにもできない自分なんで、給料ゼロでも良いので働かせてください!!」

と!!!

続く



超ゴツい体格でしたよ!!

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初めての方にはぜひご覧いただきたい記事!!↓

http://kisou.hair-belog.com/0blog/sinkitop1.html 

 
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火曜~金曜日 12:00~22:00 (カット受付最終20:30)
土・日曜日 10:00~21:00 (カット受付最終19:30)
月曜日・祝日 11:00~17:30 (カット受付最終16:30)
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