近年ようやく

中共ナチスによるウイグル人に対する

エスニッククレンジングの様子が報じられるようになったが

国際ウイグルフォーラムの記事は

多分、産経以外では見られないのではないだろうか

 

中共ナチスが徹底的に

根絶やしにしようとしていると思われる民族は

 

満州人

モンゴル人

ウイグル人

 

これらの民族は勇猛果敢で

かつて支那人と堂々と渡り合い

彼らを支配したことさえある

 

中共ナチスが彼らを根絶やしにしようとする理由は

そこにあると思って間違い無いだろう

 

支那人には、インド人とはまた違った意味で

時間の観念が私たちとは異なる

 

例えば、チベット人に対しては数百年の年月をかけて

彼らを敬虔で大人しい仏教徒にするために

手を替え品を替え工作を繰り返し

そして、20世紀に至り

気が熟すと見るや

人民解放軍という名の侵略軍を展開させ

筆舌に尽くしがたい人権侵害をおこなった

 

それはもう数十年前から

ペマ・ギャルポ氏の著書などで知られていたのに

みんな無視してきたのだった

 

支那人を支配したという点では

(実際には支配などしていないのだが)

日本人も彼らのお眼鏡にかなう

ターゲットになっていると思う

 

戦後わずか70年ほどの短い間に

誇り高き日本人は

中共ナチスと、自分たちの罪悪を隠すために

彼らの戯言に同調するアメリカに

完全に洗脳されて

罪悪感を引きずる

プライドのない人種に

生まれ変わりつつある

 

それが中共ナチスによる

数百年後に完成する

エスニッククレンジングのための

下ごしらえでないと

誰が言えるだろうか

 

すでに沖縄には、デニー玉城をはじめ

人民解放軍がやってきたら両手をあげて

狂喜乱舞すような輩が巣食っている

 

しかし言っておく

そう言う輩は

最初に射殺されるに違いない

なぜなら、祖国を裏切るような人間は

「解放軍」だって簡単に裏切るからだ

 

ウイグル人の人権を考えることは

明日の日本人の人権を考えることだと

私たちは認識すべきだろう