宮瀬富之彫刻展 届け!甲子園球児たちの汗、涙、そして感動 | モーゼの子のブログ

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◆交野の自然・歴史・文化にふれる ◆生きようと行動することで生物は多様化する(理論生物学)◆美しい写真 ◆社会貢献活動 ◆こちらも どうぞ
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◆第2回 ひらしん美術展

日本芸術院会員

宮瀬富之彫刻展 ─届け!甲子園球児たちの汗、涙、そして感動─

 

◆20年間、敗けた甲子園球児の涙を彫り続けた彫刻家の作品展です。

<会場風景>

 

◆1988年<友に負けて帰った日>

 

◆1989年<いま、青春の輝き>

 

◆1990年<三振・夕日の中の青春>

 

◆1991年<自分のエラーで敗けた>

 

1992年<入魂の一球を捕逸した>

 

◆1993年<けど、ようやったやないか>

 

◆1994年<夢中で走ったセカンドべース>

 

◆1995年<泪の準優勝>

 

◆1996年<三塁からホームベースが遠くに見えた>

 

◆1997年<君の誇らしげな雄叫び>

 

◆1998年<最終回の攻撃>

   

 

◆1999年<歓喜、そして燃え尽きた夏>

 

◆2000年<ホームは踏ませるものか>

 

◆2001年<勝利の日>

 

2021年<大リーガーM氏<入魂の一球>

 

 

◆主催者は、これらの作品を、甲子園球児のため、甲子園球場に「常設展示」を希望しています。良いツテがあれば、このBlog、

または、ayakouji@hi-ho.ne.jpへご連絡をお願いします。

 

◆2022-10-14 朝日新聞朝刊に掲載されました。

 

◆ご覧いただきありがとうございました。