WE2019 ML6年目【2023-24】「冬の王者」 | インテルミラノ党

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ウイイレ2018ML日記

 

 

初挑戦となるプレミアリーグの2部相当にあたるSky Betチャンピオンシップ。

開幕から3ヶ月が経ち、現在無傷の9連勝中です。

まさかの現状に驚きを隠せません(笑)

しかし、過酷さでは有名なプレミア2部、このまま最後まで楽に勝てるほど簡単ではないのは承知の上です。

長丁場なので目の前の試合に勝つことだけを考えていきます。

 

 

第10節 vsW・Bアルビオン(A)

1-2 ○ 得点者 ザニオーロ、スモロフ (1位→)

 

第11節 vsハルシティ(A)

プレミアリーグ所属常連のハルシティ。

チャンピオンシップの中ではボーンマスと並び、群を抜いた戦力を持っている。

この試合も主役はピナモンティだ。今季2度目のハットトリックを達成し勝利に貢献。

前半の3点をしっかり守り抜き、シーズン7度目となるクリーンシートとなった。

 

 

第12節 vsブリストルシティ(H)

2-0 ○ 得点者 ウィズダム、スモロフ

 

第13節 vsシェフィールド・ウェンズデイ(A)

ライバルチーム3チーム目はシェフィールド・ウェンズデイ。

相手情報は皆無だがいつも通りの戦い方で行くだけです。勝って13連勝といきましょう。

結果は3戦連続となる無失点試合で勝利です。

この試合は控えの2人が主役となった。

ペトロリーナは若手ブラジル人ドリブラー。開幕前に売却を最後まで悩んで残留させた経緯があります。

今季2点目を獲ったブラジル人ウインガーは、この調子でアピールを続ければ残留という結果も考えられるかもしれない。

 

 

11月ベスト11

今月も4選手が選出です。

どこまで続くか、この快進撃。開幕13連勝を達成しました。

しかもその中で13試合中10試合が無失点。総失点数も僅かに4失点と鉄壁を披露している。

この調子でウィンターブレイクまで突っ走ろう。

 

 

第14節 vsレディング(H)

1-0 ○ 得点者 ピナモンティ

 

第15節 vsボルトン(H)

3-0 ○ 得点者 サンバ、ピナモンティ、ピナモンティ

 

第16節 vsウィガン(A)

1-1 △ 得点者 ピナモンティ

 

 

第17節 vsノリッジ・シティ(A)

0-4 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ

 

第18節 vsブレンフォード(H)

リーグ戦の連勝が「15」でストップし、変な緊張感がなくなった前節は4-0で大勝を飾りました。

そして続く今節は、個人的には一番厄介な相手と目論んでいるブレンフォード戦です。

思い過ごしか、あっけなく大勝で勝利を飾りました。

しかしワンサイドゲームの中、一際脅威となり続けた選手が1人いました。

その選手はセルジ・カノス。この選手は自分の好きな選手の1人でもあります。

スペイン出身で、確かリヴァプールの下部組織だったと思います。

10代から大器として期待され続けるも、未だ周囲を納得させるような活躍はなし。

それでもそのポテンシャルに疑いの余地はないと思っています。

 

 

第19節 vsバーンリー(A)

0-3 ○ 得点者 スモロフ、ピナモンティ、ピナモンティ

 

 

12月ベスト11

選出されたこの5名は最早お決まりとなってきています。

リーグ前半戦は快進撃を見せたダービー・カウンティ。

19戦18勝1分という完璧な戦績を残し、冬の王者に輝きました。

 

 

Sky Betチャンピオンシップ 順位表

※19節終了時点

勝ち星もさることながら、特筆すべきはその鉄壁ぶりです。

リーグ総失点数「6」はダントツの1位。安定した強さを見せてくれましたね。

 

 

◆クラブランキング更新

ダービー・カウンティは131位。前回の順位は分かりませんが、これでもアップしています(笑)

ここからごぼう抜きが始まりますよー!

 

トップ16

リーガの2大クラブに割って入ったインテルが2位を死守。

プレミアは7位のシティが最高順位となっている。プレミアとしては少々物足りなさを感じる順位ですね。

 

 

◆世界年間最優秀選手

ピナモンティが自身2年ぶり2度目となる世界年間最優秀選手に輝きました。

しかも2位メッシ、3位ムバッペを抑えての受賞は嬉しいですね^^

これで欧州MVPと合わせてのダブル受賞となりました。

 

 

 

次回、冬の移籍マーケット!!!