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3才の時、親の愛を奪い合う存在の弟が生まれてから、
ずっと自分の醜さを見つめてきた。

家でも学校でも良い子であらねばならぬと思っていた私は、
書いて吐き出すことと生きることが同じ意味だった。
同人誌に誘われ参加し、
言葉の神様が微笑んだ人に出会い書くことをやめるまで、
私は書くことでバランスをとっていた。

ネットが普及し、ブログでまた書くことを始めてから、
私はもっぱら書くことで生活を消化するようになった。
しかしやはり、私にとって書くことはそれだけではなかった。
人としての理想と、現実の自分のギャップを受け入れ、
少し開き直ることができるようになった今も書かずにはいられないことがあり、
私はこの場をそのために使ってきた。

私自身がそうしているように、
書かれたものに自分の心を映す人は多いだろう。
しかし少なくとも私は、ここは自分自身のために書いているのであって、
心を見つめたいと思う人のために書いているのではない。
40年近く自分の醜さを見つめ、
自分にしか自分は救えないということを嫌というほど知っている私が、
人のために書いたのは、死との境界にいると感じた若者に宛てた、ただの1度だけだ。
(もっとも相手は私を知らないし、ここも読んでいないが)

人は他人は騙せても自分の心は騙せない。
自分の心を救えるのは自分でしかない。
だから私は今日も書いている。書くことで自分と向き合っている。

日々感じたことを文字に写しとり、気が向いた時にアップしていることに、
自分を照らしたメッセージを送られても、今の私にはどうすることもできない。

また率直に言えば、私にとって苦しんでいる過程は自慰と同様の行為で、
自分の行為も見せたくないが、同じ美意識で他人のものにも興味がない。
書かれたものには苦しみの過程が見える。
私はそれで十分だ。

私はすでに、今の状態は受け入れられないと伝えてあるし、
変わりたいならそれは1人でする作業だ。
だから私には何もできない。
たった1人、暗闇の中で寒さに震えながら生きることでしか手に入れられないものが、
この世にはあるのだ。

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