働く人である前に | 育児・介護と仕事・フリーランスを両立するための個力の高め方

育児・介護と仕事・フリーランスを両立するための個力の高め方

育児、介護をしながら働き続けたいあなたが、強みを生かして自分の看板で自由に自分らしくフリーランスで働く方法


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フリーで働くとき、考えることはいろいろあります。
肩書はどうしよう。
強みは何だろう。
どうやって知ってもらおう。

売れたい。仕事が行列をつくる人になりたい。
誰しもそんな思いがあるかもしれません。

けれど、最近、つくづく思うことがあります。

頼まれるフリーランスは、仕事の力量や知名度以前に「人として信頼できる」人であるということ。
技術がどんなにすばらしくても、傲慢であったり、自己中心であったりすれば、依頼したいとは思われません。
いい仕事をする人とは、普段お付き合いをしていても、相手を大切にする人だと関心するし、誠実さを感じるのです。


就職率UP専門コンサルタント 一色麻生さんの記事を読んでそんなことを思い出しました。
 ↓  ↓  ↓
「面接会場の外が大事です!」

一色麻生さん。
一色麻生さん

就活生は見落としがちなことでしょう。
さすが、就職率UPの請負人。学生さんを直に見つめてきた一色麻生さんならではの、オリジナルな視点がありますね。

私自身、就活のときに同じようなことがありました。
大阪で自社ビルを構えているような大手印刷会社の会社説明会。
会社の中を人事担当者に案内してもらい、その後確か書類を提出したと記憶しています。

フロアを移動する時、エレベータを使いますよね。
その担当者の方が「開」のボタンを押して、学生たちを先におろしてくださるのです。
そのとき、みな無言で降りていました。
わたしは、ボタンを押している担当の方に「お先に失礼します」と会釈をして、出ました。
かなり倍率が高かったのですが、数日後、書類選考で通過したという連絡。

結局、京都で学生時代から働くことになったため、二次選考は受けませんでした。しかし、成績も別によくなかったのに高倍率をくぐり抜けることができたのは、多分エレベータで一声かけたからだと、今でも思っています。

会社の入り口をくぐったとき、すでに面接は始まっている。
そう考えたいですね。
いえ、もっと言えば、日々の暮らし、普段のありかたこそが、自分でも気づかないうちににじみ出てしまう。

麻生さんも書いてらっしゃるように、緊張するのではなく自然体で、人としての在りかたを磨きたいですね。

見られている、見られていない。
働く私たちは、自分が選ばれたいと思う時、そのことばかりを気にかけてしまいがちです。
でも、本当は見られているかいないかにかかわらず、普段の「人としての行動」が大切。

出会いに感謝する気持ち。
目の前の人を大切にする気持ち。

そういう人としてのごくあたりまえの「在りかた」があってこそ、技術や実力も生かされるのだろうと思います。

麻生さんに感謝です。

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