こんにちは!

 

ダイアモンドスキン宝石白を育む

 

 

育肌(はぐはだ)セラピスト

古川幸子です。

 

 

 

今日は第9話をお届けします。

 

昨日までのSTORYを読んでいない

 

方はぜひこちらから!

 

 

 

昨日までのSTORY
 

1話 ~長女として生まれて~自由奔放な保育園時代 

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12370006580.html

2話 ~小学生寂しさあまって悪ガキに~寂しさと我慢の6年間

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12370304269.html

3話 ~中学生になり誰もが認める優等生に~無視から学んだ経験

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12370532017.html
 

4話 ~電車通学で花の進学校へ~初めての挫折

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12370804594.html

 

5話 ~大学生、中国での生活~父との距離が少し縮まる

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12371058574.html

 

5.5話 ~中国での留学生活~中国で知ったコミュニケーションの面白さ

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12371061089.html

 

6話  ~社会人~ 大手企業に就職することだけが目標だった私

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12371345373.html

 

7話  ~結婚~  この人と結婚する!肉食系女子の猛アタック

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12371569907.html

 

8話  ~出産~  少しだけわかった母の大いなる愛の理由

https://ameblo.jp/hahagu/entry-12371830850.html

 

 

 

 

 

 

勤めていた企業から産休育休を頂いて、
幸せな子育てライフを楽しんでいた
私に突然、なんの前触れもなく試練が訪れます。







長女が生まれる前の春、父と母と筍堀に行きました。

 

 

 

 

 

 







11年前の夏

突然両親が事故で一度に亡くなったのです。








まだ長女は2か月でした。










当時のことを思い出そうとすると、
今でも身体が硬直します。







昨日まで目と目を合わせて

会話をしていた父と母が
いっぺんにいなくなってしまったのです。







今でも覚えています。







目が覚めたら夢でありますように。






そう強く思って、寝ようとするのに
 

全く寝られなくて朝を迎えたあの日のこと。











お葬式の時に、妹が

倒れてしまったこと。








弟はいつも気丈で、私と妹を支えてくれたこと。

でも遠く離れた関東で働いていた弟も、

こちらに戻ってきたこと。










両親が亡くなって、私の生活環境はがらりと

変わりました。












旦那さんと買ったマンションを手放し、

旦那さんの実家へ身を寄せることに。







初めてのまち、初めての育児、初めての職場
 

初めての同居、なにからなにまで

初めて尽くし。









そして、一番大好きで、一番尊敬していて、

一番頼りにしていた母はいない。









当時のことを思い返すと、それはそれは

独りよがりの生活をしていたように思います。







「私の気持ちはだれにもわからない」

「なんてかわいそうな私」

主人にも、同居する義両親にも

甘えることができず、


殻に閉じこもっていました。








でも当時はわからなかったんです。






私はこんなに一生懸命生きているのに、
 

どうしてこんなつらい目にあうの。








世間を憎み、会社を憎み、父を憎み
 

置かれている環境を憎んでいた私。








それはそれはひどい状態でした。






でも、ひどい状態ということにも
 

気が付かず、ただがむしゃらに日々を

 

嘆きながら生きていた。












そんな自分を否定し、周りも否定し、

ないものばかりに目がいっていた私に




「そうじゃないよ。」と



気づかせてくれたもの、、、、








明日はいよいよ最終回です!




第10話

 

繋がり 

~父の生きた人生があったから、今の私がいる~







では明日またお会いしましょう!