小田巻蒸し
お昼のうどんを少し残して茶碗蒸しを作りました。
普通の茶碗蒸しよりもうどんの温かさで体が温まりました。
家庭料理なので、有り合わせの材料で作りました。
茹でたうどん、冷凍してある銀杏、生湯葉が少し残っていたのでそれも
卵液
茶碗蒸しは卵の分量の2.5倍の出汁を合わせら程よい固さになりますが、
二人分では卵液の量が多すぎるので2倍にしました。
卵2個は100cc 出汁は200cc
本来はこの出汁は塩や醤油で味付けし、煮立たせて冷まして卵に混ぜます。
なんちゃって料理ではこの部分を省略 m(_ _)m
卵と出汁を合わせた中に、塩小さじ1/4、醤油小さじ2を混ぜます。
普通の茶碗蒸しよりは少し濃いめになっています。これは味のないうどんと合わせるからです。
うどんの入った器に卵液を入れて、三つ葉も添えます。
やはり多かったので具なし茶碗蒸しが1つ余分にできました。
これを蒸します。
茶碗蒸しの場合は蒸し器の底に濡れたふきんを敷くことで火のあたりを柔らかくして、洲が入ることを防ぎます。
蒸し加減ははじめ3分強火、その後中弱火で全体が固まるまで蒸します。
今夜は寒いのでコタツでご飯です。
床から立ち上がることで足腰が鍛えられる〜〜
この冬はこれで行こう👍
イスやベットの生活になり、便利ですが、足腰が弱ってしまいますよね〜
ちなみに私は畳に布団派で頑張っています。