羽衣つたえ隊

静岡県立大学国際関係学部の教員と学生が、自ら制作にかかわった能「羽衣」の絵本をつかって、羽衣のお話を子どもたちに、国内外に広めていく活動です。


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5月28日、大変うれしいお知らせをいただきました。

お知らせをくださったのは、静岡で長く小学校の先生をなさっていた、長谷川浅生様という方です。
長谷川様には今年度より私の源氏物語の授業をご受講いただいており、そのことがきっかけで私たちの羽衣普及活動にご関心をお寄せいただけることになりました。



「自分が関わったことのある小学校や幼稚園などに本を寄贈したいので、何冊か譲っていただきたい」と長谷川様よりお話があり、本当に有難いことと絵本を数冊お譲りしたのですが…
ただ寄贈していただくだけではなく、長谷川さんご自身が絵本を使って「大雄学園 青島こども園」のお子さんたちに羽衣の授業をしてくださったのです!



しかも、その読み聞かせの様子を写した写真を多数お見せくださいました。



肖像権の関係でこちらに子どもたちの表情をはっきりと写した写真をアップすることはできないのですが、正座して、両手を膝に置いて、身を乗り出しながら絵本を見ている子どもたちの写真を見て……思わずうれし涙がこぼれました。



はじめて「羽衣」の絵本を作ろうと思い立ったきっかけは、まさにこういうことがしたかったからなんだ、静岡の子どもたちのやわらかな心に、三保に伝わる天女の美しい話を伝え、子どもたちの中に地元の、そして日本の文化を愛する心を育てたいと思ったことがすべてのはじまりだったんだ、と、活動の意義を再確認することができました。それと同時に、長谷川様が小学校の先生として長年「子どもたちの心を育てる教育」に携わってこられたことが、子どもたちの真剣な表情につながっているのだということを強く感じました。



長谷川様はこれ以前にも、吉田町にある「児童デイSES吉田校」での読み聞かせもしてくださっており、また今後も数校の小学校で読み聞かせをしてくださることになっています。



以前、ブログで「羽衣つたえ隊のメンバーは、学生11名と教員1名(鈴木)です」と書いたことがありますが、これほどまでに実りある活動をしてくださっている長谷川様は、ぜひ「つたえ隊のメンバー」とお呼びしたい!!!という気持ちでいっぱいです。



長谷川様のおかげで、「羽衣つたえ隊」のメンバーを大学内の人間に限る必要はなく、「羽衣」絵本を好きになってくださり、それを広めてくださる皆さん1人1人が「つたえ隊」の一員なのだということに気付かされました。



長谷川様のご厚意に心からの感謝を申し上げます。また、今後もこういった心ある方々のご活動により、この「羽衣」絵本の物語が自然と広まっていくことを願ってやみません。




※絵本をこども園の子どもたちに読んでくださる長谷川様


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