羽衣つたえ隊

静岡県立大学国際関係学部の教員と学生が、自ら制作にかかわった能「羽衣」の絵本をつかって、羽衣のお話を子どもたちに、国内外に広めていく活動です。


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こんにちは、教員の鈴木です。


11月20日、6月から活動をスタートさせ、色々なプロジェクトが終了したことを受け、年度途中の振り返り会をメンバー内で行いました。(参加者:学生9名と鈴木)


まず、2グループに分かれて、自分がやってきた活動を互いに紹介し合い、その後で、これまでの活動を振り返って「良かった点・得られたこと」と「反省点・改善すべき点」を個々で紙に書き出し、それらをグループ内でシェアしました。


良かった点でメンバーが一番多く挙げたのは、「新しい出会いがあった」ということです。川勝知事や安本区長をはじめとする行政の方々や、茶町KINZABUROの前田様、また読み聞かせを聞いてくださった地域の方々や小学生など、活動をしていなければ出会えなかったであろう方々と出会えたことが一番の収穫という声が多く挙がりました。また、予想以上に新聞等のメディアで取り上げられたことで、「羽衣」普及とい目的の面では期待以上の成果があげられたのでは、という意見もありました。


反省点・改善点としては、

・メンバー同士の連携が薄く、たとえば英語翻訳グループと教育グループでは、お互い何をしているのかの情報交換がほとんどできなかった。お互い情報を開示したうえで、協力や応援をし合えればよかった

・学外へのアピールは予想以上にできたが、県大内での認知度が低い

・「羽衣伝説」と、能「羽衣」を原作とした今回の絵本プロジェクトが同一に論じられてしまい、伝説とは異なる点もある「能」の「羽衣」ならではの魅力を伝えるという点があいまいになってしまった

・活動が多岐にわたったのはよいことだが、反面、何が最終的な目的なのか、メンバー同士でも目的の共有がしにくくなってしまった


などが挙げられました。


私自身、予想以上の反響に驚き、その中で得られた色々なご縁に感謝するとともに、

外部からの御依頼、御提案に応じるのが精いっぱいで、当初予定していた「学生発案による活動を行うことで学生の自主性を育てる」…という目的がほとんど達成できなかった点を反省しています。


羽衣つたえ隊の活動は今後も息長く続けていきたいと思っていますので、今回出たこの貴重な意見を活かし、これまでの成果を踏まえながら、学生にとっても、地域の方々にとっても満足度の高い活動内容にしていけたらと願っています。



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