通常体感覚は五感

5感覚:視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚
第6感:その他の感覚



この100年ぐらいは最高18感ぐらいの方々しか出ていないという
出口鬼三郎・親鸞・岡田茂吉 が18感とのこと、 
  
空海は21感までもっていたという。それが歴史上は最高位らしい。
  
霊能者は最低10感以上。それ以下の人は霊感者というらしい。
ちまたで霊的仕事をする人の中で10感以上はほとんどいないという。
  
私はこういう分類って、人を序列で見る傾向に引っ張る嫌いがあるからどうなのかとも思うが、
自分の志の為に参考にするのにはいい。
その影響力を見れば、何をする為にはどこまで上げる必要があるか 何となくわかる。
又、感度が上がれば必ずしも霊が見えるとか似たような能力が特出するとは思っていなくて、
犬の嗅覚が特別優れている様に、人の能力って、個々独特で、
その幅、深さ、バリエーションも、人の数だけあって 私ぐらいではとても理解出来ないだろうと思う。


何かを成そうと思ったら、ある程度はこの感覚力も必要なんだろう。
それは人が身にまとっている空気に出て来る。
やっぱり何だかんだ言っても、感度は生きる基本だ。
ある程度上げることが出来れば世の中を変える力にもなる。


自分が感じる事以上のものはわからない。21感を持っている方に分類してもらうしかない(笑)
自分がおぼろげながら見えている世界を、少しまとめてみた。


視覚、聴覚等、体のどこの機能を使うかということで分類されているので、
感覚的なものは全て、体のどこかにその感覚器官の拠点があるのではないか。
第三の目や脳のある部分等、使う物事によって、決まった部位にエネルギーが集中するのが経験的にわかるから。
それぞれに名前があるはずなんだ。

機能にも名前はつくけれど、感覚の分類は、感覚器官の拠点で分類するのだろうか?
以下

  

・視覚

・聴覚

・触覚

・味覚

・嗅覚
これ以降、私が感知するレベルでの勝手な分類(笑)


・霊視覚(必要を内側に画像として見るビジョン・外側に見える霊的現象の層幅複数・透視)

  
・テレパシー(想念の送受信機能・意識が向いた相手が強く感知している環境中の声や音等も聞こえる)

  
・霊嗅覚(霊的存在って、それぞれ独特の空気感を身にまとっている。特に昔人間だった死んだ霊とか人間に近い存在って何でか匂いがある人が多い気がする。
アロマ等に精通すれば、香をコントロールすることで、霊的なエネルギーや場へのアクセス、コントロールが容易になるのではと思っている。

・霊聴覚?(私はあまりアクセスしないけれど、確かに音があって、アクセスする先を変えれば幾層にも重なり流れているのがわかる。
実際に聞き取れない、エネルギー的音を必要で出すこともある。
又、音が体に与える影響も大きく、振動なのか何なのか、そのヶ所に必要な音質の声を滞っている場所に当てて
体の不調を整えるということを、娘にやっていた。

・霊触覚(エネルギー的に触る感覚がある時がある。私には影の様に空気が動く様に見えてから、触覚が来るので、来る感は事前に分る事が多い)

  
・霊味覚(これ、私は弱すぎて良く判らないけど、多分後味みたいなやつ。体に入れたくないものは食べる前にはじく事がある。
よいものは後味感覚で意識に上がってくる。

  
・直感(今に居て動いていれば考えなくて何をすればいいのか全部わかっていく。
このスピードで動いている時は、無敵だ。

   

  

こんな感じで分類するのかな?

 

 

知りたい。

こういうこと、感度の強い人達とシェアしたいな。