相談 | michiruの書斎

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年を取って、初めて分かることは多い(68歳)
 表現は、1に、事実にもとづき、2に、論理性があり、3に、人を幸福にするものでありたい(69才)。私の人生にはに浮き沈み、紆余曲折があった。だからと言って、どれが幸福で、どれが不幸だと言えなかった(70歳)。

78歳の男性です。3年ぐらい前から脚力が衰え、少し歩くとふくらはぎが張り、腰痛が生じます。これは1日ぐらい休まないと回復しません。自転車に乗っていて、足をついて止まろうとすると、支えられず、転倒してしまいます。上り坂道ではペダルを漕ぐ力がなく転倒しますし、下りではブレーキを締める力がなく、自転車はつっ走り制御不能となり、やはり転倒します。右側顔面けいれんがあり。大層不愉快です。腸の調子が下痢がちで、時には便秘することもあり、いつも不愉快です。
精神的には妻等から指示されたり、怒られたりするのが多く、精神不安定です。うつ病のクスりを飲んでいますが、寝る前の薬がよく効ききます。
 しかし、上述したようにうつ病と考えられない愁訴があり、何科の医師にかかって、どうすべきかをお尋ねします。