分子標的薬カボメティクスを服用して1年9ヶ月になりました。




 投薬量は40ミリからスタートしましたが咳が止まらなくなり減薬して、今は20ミリ。

 時々休薬するので、平均すると1日あたり13ミリ位ですが、お腹の不調や手足症候群など副作用が結構ある為になるべく体に負担がかからない様な事を心掛ける様にしています。


 

 気をつける事、生活習慣、食べ物、色々とありますが、


 私が気をつけてる事その一つが、コーヒーです。



 私はコーヒーが好きで日々の楽しみですがお店のコーヒーだと、ホット、アイス共に味が濃すぎるのでお腹に負担がかかってお腹が痛くなる事が時々ありました。


 

 それなので、最近は家でコーヒーを飲む事が殆どで注意しているのは以下の点です。



 ○  コーヒーの粉の量を減らす(14g → 10g)


 ○  抽出するお湯の温度を80〜85度位にする事で抽出をマイルドに。90度以上の高温だと抽出力がアップしてお腹の負担が増えるイメージ


 ○  アイスコーヒーでは水出しにする。体感だと、ドリップするよりもマイルドでお腹の負担も少ない感じです



 副作用のない分子標的薬が開発されると良いのですが、それまでは試行錯誤しながら負担軽減する事を考えながら服用していく感じでしょうか?



 今日は車の外気温度計45度!





 いくら群馬県が暑いと言っても、私が子供のころ(40年前)の夏の温度は33〜35度位のイメージ。



 まだ7月が始まったばかりたど言うのになんじゃこりゃ!暑過ぎでしょ!



 暑かったり、寒かったり、気温の変化も服薬中の体に負担がかかるので注意した方が良さそうですね。