アマチュアライフ ~in Africa~ -33ページ目

アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

四季のある日本と違って
僕の住む地域では乾季と雨季しかない
気候や水が大きく影響するため
作れる食べ物は限られる

僕の住む町で簡単に手に入る野菜は
トマトと玉ねぎとオクラの三つだけ
時々、とうもろこしとアボカドをお目にかかることがある
あと、よくわからない葉っぱ、マニヨック(芋)も食べてるかな
といっても、トマトはミニトマトかトマトかわからないようなサイズのものだし
玉ねぎは小さいし、とうもろこしは、甘いどころか味がないに等しい

果物も、全然酸っぱくも甘くもないオレンジ、バナナ、パイナップルが手に入るくらい
一つだけ自信を持って言えることは、パイナップルはめちゃくちゃうまい。芯まで食べれるし、しかも安い。小さいのだと一個日本円で10円とかで買えちゃうんだ。バナナも赤いのとか大きさもいろいろあり豊富でおいしいよー

お肉は、鳥、ヤギ、豚がある
といっても、日本のスーパーみたいに、切ってパックに包んでるなんてことはなく、僕の町では、家で誰かが解体したこれらの動物たちを調理したもの(屋台で食事をする)しか買うことはできない
ちなみに、大きな町に出れば、市場やスーパーで解体した状態の肉を売ってて購入可能

魚は、数種類あって焼いた状態のを売ってる
生の状態のはないため、当然、刺身なんて食べれないし、煮るにしてもすでに焼かれたものを煮るしかできない

飲み物は、コカコーラプロダクト(スップライト、ファンタ等)は手に入るし、コーヒーや、何で作っているかまだ解明できていない色のついた飲み物がある
酒類は、ビールをはじめ、ヨーロッパから輸入したワインや、こちらのお酒(やたら強い)があるよ
僕は、日本ではさほど炭酸なんて飲まなかったけど、こちらへ来てからはほぼ毎日、飲んでる。暑いから、炭酸ののどこしや糖分が欲しくなるんだと思う。不健康だと思われるくらい飲んでるよ。アメリカの時は意識して多少抑えることはしてたけど、今はできないな
個人的には牛乳が町に出ないと買えないのが痛い。粉ミルクは買えるけど、牛乳を愛する自分にとっては粉ミルクじゃ満足できないよ

主食は、トウモロコシを粉末にして、固めたパットというものや
同じように芋や豆をつぶして固めて食べるといったものが主流です
米やスパゲッティー、フランスパンもあります
それにつけるソースがあるんだけど、店によって多少味は違うにしても結局は、みんな同じ原料から作ってます
それが、ピーマン(とうがらし)と、トマトと、油
米にも、スパゲッティーにも、パットも全部同じ味付けなんです
ようするに、毎日、同じ物を食べてるようなもんで-
ピーマンと油しかとってないような感じなんだ

とまぁ、僕の住む町では上記な感じなのだが、
首都とか大きな町に行けば、
もうちょっと野菜も果物も手に入るし
世界中どこに行ってもいる中国人の中華レストランもあるし
輸入品のフランスのお菓子とか缶詰とか
わりとなんでも手に入っちゃうんだな
もちろん、現地の一般人では払えないような高いものが多いけどさ

特に、食べられないとか、食べてないってわけではないんだけど
どういうわけか、こちらへ来て8キロ痩せました
50キロは切らないように心がけたいと思う

痩せたい方、来てみてはいかがですか??
任地へ来て、約一か月が過ぎた。今は、ある程度生活にも慣れたし、それなりに安定してきた。

初めの一週間は掃除に追われた。念願の自宅に入ると、部屋は、ごみ屋敷。蜘蛛の巣、ハチの巣、ゴキブリ、イモリ、ハエ等の死骸があり、埃まみれで掃除はかなり大変だった。大掃除、二年分くらいの掃除をしたのではないかと思う。汚いだけならまだしも、電灯が壊れ、水道管が壊れて蛇口がはずれ、水が止まらない等、来て一週間なのに、トラブル三昧で本当に大変だった。そんな中、当たり前のように、停電、断水が起こるからたまったもんじゃない。

二週目からは仕事が始まった。といっても、マジでやることがない。職場に行って座っているだけという状態。日本で勤めていた時は、自ら働きかけなくても仕事がやってきて、それをこなすのが精一杯で苦労してた。「やれ!」と言われたことをやるというよりは、何が必要なのかを探して、見つけて、それをやるというスタイル。日本で勤めていた時もそうあるべきだったのだろうけど、俺にはそんな力も余裕もなかった。今、こういう立場になって自分を試すいい機会だなと改めて感じた。

四週目は病気でした。いきなり38.6の熱が出た。38度以上の熱なんて中学生以来ではないかと思う。下がったと思って出勤するとまた次の日熱が出て。。。熱→下痢→熱→下痢みたいなふうに繰り返し、時には重なりながらで、本当に辛かった。病気の時に、一人なのは、本当に辛かった。灼熱の太陽の下、水やら食料を買いにでなくてはいけないのは本当にきつかった。そんなときに平気で停電、断水が起こるからたまったもんではない。
とまぁ、こんなふうに書くと過酷な生活をしてるかと思うけど、それは日本と比べればといった感じかな。停電する、断水して水がでないのは、僕のすむ場所では頻繁に起こってるけど、ちょっと離れた村に行けば、電気も水もありません。水は、井戸だったり、湖から汲んできてるってのがアフリカです。出なくなあるのは辛いけど、実はあるだけ幸せ。ベットもなくて、まだコンクリートの上にござを引いて寝てるけど、コンクリートの上できちんとした屋根の下で寝れることも幸せなことなんだ。

東北を中心に、大災害が起き、日本がパニック状態になっていることは話に聞いてます。水があること、電気があることに慣れて育ってるから、急になくなると困ってしまうと思う。でも、しょっちゅうなくなるような地域では、常にそれを想定して生活している。たとえば、大きなバケツに水はためて持ってるし、懐中電灯、予備の電池、ろうそくは、すべての部屋に僕は備えてある。地震のような災害とアフリカでおこる停電、断水を比較するのは変な話だが、災害はいつ起こるかわからないというくらいの気持ちで常にいろんなものを備えておくことをアフリカから学んだ。
ついに任地へ

まだ見ぬ任地はどんなところか楽しみだ

アフリカと聞くとみんなはどんなイメージを持ちますか??

よくわかんないし言葉にうまくできへんけど
俺が思っていた以上に発達してた

もちろん、すべての町がそうではないし、
日本とか先進国に比べたら全然だけど

車は走ってるし
ビルだってあるし
ほとんどみんな携帯も持ってるし
パソコンしてる人もいっぱいいる

これからいく任地はまた別なんだろうけど
外国人という僕ならではの視点と
なるべく現地の人に近い視点
この両方の観点から
まずはどんなとこなのか調査していけたらいいなって思う

というわけで
買おうと思えば買えたけど

冷蔵庫も
ガスも
ネット回線も
ベットも
家具も

しばらくは買いません

一度、現地の人と同じような生活をしてみたいと思う

いかにたくさんのものに囲まれて生きてきたか
それがmustなのかwantなのか
旅でもなんとなく感じてきたけど
今度は生活しながら感じたい

というわけで

行ってきます!

いざ、ダンボへ
気が付けば
アフリカの大地に足を踏み入れてから1か月
ほんとうにあっという間だった

振り返れば本当にいろんなことがあった
毎日が本当に刺激的で
生きてるって実感を毎日感じつつ
生活してます

この一か月で変わったことは
暑さになれた
おなかが強くなった(ような気がする)
くだらないことを受け入れる力が少しついた
日焼けしまくった(笑

まぁ、こんなとこでしょうか

今までは、同期の仲間との研修だったため
まわりに助けてくれる仲間がいて
あんまり苦しいなんて思うことはなかった
おかげさまでこちらの食事、人、生活にもなんとなくなれてきた

今月末にはついに
自分の町へ行く

これからがむしろ本番で
僕一人で仕事をすることになる

不安もあるけど
期待というか、楽しみなきもちのほうが当然強い

あんまり背伸びせんと
自分のできることを
少しずつ
少しずつ
やっていこう

形にすることがすべてだと思わない
現地の人が継続できる活動を
後任の人が働きやすい環境を

自分のすべてを
このアフリカの大地においてきたいと思う


また、しばらくネットできなくなるのでよろしくです
あと、どうしても連絡がってことがあれば
電話番号も伝えるので連絡くださいな

たった一度の人生

どう生きるかは自分次第

決して後悔のないよう

生きたい

2011年1月

アフリカの大地へ

記憶に残すことが大事だと思うが

記録に残すことも大事

友人からの要望もあり

ブログを始めた

みたこと

感じたこと

経験したこと

をここに記したいと思う

そして

少しでも多くの人に

アフリカの現状を

しってもらうことができたら

興味をもってもらうことができたら

僕はうれしい