びんぼう神様さま

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タモリさんの「エチカの鏡」でドクスメが紹介

されたときの反響がめちゃめちゃ凄かった。

放送終了後、電話は鳴り止まないし、HPは

サーバーがパンクしちゃうし。

番組のなかで清水店長が紹介した本がすべて

一夜でAmazonの総合ランキング1位から5位

までを占めてしまって、出版社の在庫も

すべて無くなって。

 

翌日から1週間は店内もひっきなしにご来店と

電話の嵐。だから本の発送作業は夜。

小川貴史さんと井出良平さんと僕ら総動員で

徹夜でやりました。

 

そのときにAmazonの総合ランキングで

不動の1位が「びんぼう神様さま」でした。

 

 

放送から1週間ぐらいたったころでしょうか

地湧社の専務がお礼と挨拶に来られました。

実はこの本を印刷してくれていた印刷会社が

この数ヶ月をどう乗り切るかで大変頭を悩ま

していたときに、このたびの増刷依頼。

まさに印刷会社にとっても「びんぼう神様さ

ま」になりました、と涙を浮かべながら

お話してくれたことに清水店長も僕も驚き、

一緒にもらい泣きしたことを思い出します。

 

 松吉の家にびんぼう神が住みつき、ます

 ます貧しくなっていくにもかかわらず、

 逆に夫婦仲が良くなり、びんぼう神の

 神棚まで作られて毎日拝まれる始末。

 びんぼう神は悩み始めます。

 そんなときに松吉たちの村を大飢饉が

 襲いかかります。

 さて、びんぼう神がとった行動とは・・。

 

九州の女性がこの本を買って、いろんな人

に配ってることを噂できき、取り寄せて

読んでみたら、とてもとてもいいお話。

短いお話なので、お子さんとの読み聞か

にもいいかもしれません。

なにより大人にこそ読んでほしい良書です。

 

読後、ココロが洗濯機で洗われた気持ちに

なっていますよ。