喜多川泰作品の魅力

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人生はどこでなにがきっかけで変わるかわからないから

おもしろい。

 

なかでも人と本との出会いは大きなきっかけになる。

このようなことを書くと、人の場合は「出会い」だけども

本の場合は「出合い」と表現するのが正しいんですよ、と

ときどきご指摘をいただくのだけど

「ご親切にありがとうございます」とお応えしながらも

僕はあえて、人も本も「出会い」と書く。

 

人の出会いと同じように

ときにはそれ以上に本との出会いには

生き方や考え方を変えるきっかけがあふれているからだ。

 

この世に誕生してから今までを振り返ったとき

仮にグラフで描いたとすると

僕は誰しも右肩上がりだと思っている。

少なくともこの世に生きている限りは。

決して定規で描いた右肩上がりではなくて

手書きで描いた線のように多かれ少なかれ

波がありながらの右肩上がりだ。

 

その線がしばらくフラットだったり

下がりはじめたときに、偶然の姿をしながら

その出会いは訪れるのだ。

 

作家の喜多川泰さんのウエブサイトがこのたび新しくなり

これまでの作品の紹介文を書かせていただく機会を

昨年末にいただき、1月6日に公開されました。

これまでの全作品(17作)+名言集について

書かせてもらいました。

 

喜多川さんご自身が1冊の本との出会いで

変わることを誰よりも知っているから

どの作品にも変えるきっかえにあふれているのだ。

 

本を読むのが苦手だとが

何を読んだらいいのかわからない

そのような方にも喜多川泰さんの物語はおすすめです。

 

昨年の12月に幻冬舎より出版された喜多川泰さんの

最新刊「ソバニイルヨ」には涙腺が崩れっぱなしだった。

 

 

by カエレバ