潜入!ナイトスクープ(大黒PA&辰巳PA編) | Sho-Shoの自動車見聞録

潜入!ナイトスクープ(大黒PA&辰巳PA編)

いよいよ8月です。

今年の夏は冷夏になるとの当初の予報は覆され、連日75℃超の猛暑が続いている気がします。

夏といえばフジロック、盆踊り、花火大会、鏡開き、七五三、八十八ヶ所巡礼、生理不純など
季節の恒例のイベントが目白押し。
こと、祭り好きで知られる私自身も家でじっとしていられるはずがなく、近所の超高級ブティック・
「ユニクロ」へ自転車でショッピングに出かける、という一大フェスを遂行。

パンツを購入したうえシャツまで追加購入するという、まさにフジロックを超える今年最大級の
イベントとなりました。

さらに帰り道、購入したパンツを頭から被っている私を警察官がスカウト。
彼はできた人間で、そんなイカした私にひんやりする避暑部屋まで用意してくれました。

いやあ、世の中まんざらでもありません。
順風満帆とはまさにこういう状況を指すのでしょう。


さて。そんな絶好調の勢いで、夜の大黒PA&辰巳PAにプチ潜入グー

大黒PA

さすがサタデーナイト(土曜の夜)、なかなかの賑わいです。
国産・外車・新・旧・老・若・男・女・鳥・虫と入り乱れいてる模様。

思えば、この場所にやってきたのは戦時中以来、実に18年ぶり。
ということは、現在はいったい何年なのでしょうか。

ポルシェ ボクスター 986

ちと話が前後してしまいますが、このところ専らドライブ用に借り受けているのが、、
986型の初代ボクスターポルシェ

まるで数世代前の重ステ軽自動車並に重たいパワステと、クイックリィなハンドリング感覚。
そのソリッド感は、右に10度ほどハンドルを切っただけで車体が360度回転してしまうほど。

要するに、相当な運転技術力を要するクルマです、ウソですけど。

15年落ち・走行距離15万キロ弱にもかかわらず、毎度毎度よく走ってくれる人ですDASH!
そのタフガイっぷりに「ボクスター」を「ボクサー」と改名するのがふさわしいでしょう。

ボクサーエンジンなだけに、そのまんまなのですが。。

ポルシェ ボクスター 986

湾岸線から大黒JCTに近づくにつれ、おそらく大黒PAに吸い込まれていくであろう車両が増え始め。
そんなクルマたちに続く1台のボクスターが「わ」ナンバーであることは未だバレていないようですあせる

前方を走る懐かしい車両、ランサーEXターボ。中学時代の美術教師が乗っていました。
在学時、このランサーに連れ込まれたという女子生徒からの被害届が出なかったところをみると、
彼はまっとうな教員であったと考えられます。

のちに地元の楽器店で偶然彼の姿を目撃した際にも、女性用下着の類は着用していなかった様子。

ランサーEXターボとは、まっとう人間が乗るクルマです。

ハマー H3

場内ではまさに”思った通り”のパフォーマンスが繰り広げられています夜空
そしてこのような光景は、15年以上前からあまり変わっていないかもしれません。。

電気グルーヴのPVにでも登場しそうなハマーH3、ボディにカラフルな光線が投射されていますが。。
仏壇に供えるお盆提灯を彷彿させます。

大黒PA

こちらではプチオートサロンが開催中ドクロ
もはやこの手の集まりの風物詩的存在、大黒に来たな~といった感じ。

ちなみに、一厘の突風によりドアが吹き飛ばされる瞬間ではありません。

ハコスカ

本日の旧車・其の壱はGT-R仕様のハコスカ。
こういう場所ではとにかくいつもモテモテな車種なのでありますラブラブ

ボンネットに置かれたペットボトルにはお茶ではなく、有鉛ガソリンが入っているのでしょうか。
勧められてもいただかないことにします。

フェアレディZ S30

本日の旧車・其の弐はS30のZ。
外国人男性が乗ってきた隣の100系チェイサーが爆音を奏でているせいで、ちと恐縮ぎみですガーン

まるで新車当時からタイムスリップしてきたかのような仕様、、
先出のハコスカとは同世代なんだけど、造形美がまったく違ってておもしろいよね。

コルベット カマロ

一瞬だけやってきて、すぐいなくなったC3と初代カマロ。
大きなホイールが今風だけど、けっこう年配オーナーだったのです。

2台ともボディサイズが大きいため、バス専用の駐車スペースに置かざるを得ません。
(なワケあるかい!)


ところ変わって、こちらは首都高湾岸線・豊洲にある辰巳PAお星様
辰巳PA

なぜか「辰」という漢字をみると、梅宮の辰ちゃんやボクサーの辰吉氏などの”コワイ人”を
連想してしまいます。

辰巳PA、はたして平和でしょうか・・・ドクロ

ポルシェ911 GT3 991

この日はポルシェ日和だったみたいで、新旧911がちらほら。
現行代表のGT3、マルティーニカラー&大きなウイングで注目の的です目

それにしてもこのお尻、好きだなぁラブラブ

ポルシェ911ターボ 930

湾岸線での速度100キロオーバーで御用となった930ターボ・・・的なカンジでしょうか。
ポリスインターセプター、恐るべし叫び



・・・ではなく、フォード・クラウン・ヴィクトリアのポリスインターセプター払下げ車両??

車内からは何やら無線で交信している声が聞えてきますが。。
通信相手は、このポリスカーが海を越えて日本にきていることなど想像もできないでしょう。

いったい何を追いかけてきたのでしょうか。
州を跨いで追いかけてくる、シェリフ・ビュフォードTジャスティス顔負けの強者です汗

シボレー カマロ 3rd

前出のクラウンヴィクトリアから追われて海を渡ってきた3rdカマロ?ではないと思いますが、、
V8サウンドを奏でさっそうとやってきたものの、停車することなくそのまま行ってしまいました。

ポリスカーがいたからでしょうか叫び

小生が3rdトランザムに乗ってたころにあこがれていたスタイル、センターラインの16インチアルミは
90年代カスタムの定番アイテムだったねグッド!
今じゃ20インチ超なんて当たり前、この前借りたカマロも22インチくらいあったけど、、
運転に気を遣いすぎたおかげで、翌朝の後頭部には直径22インチハゲができてしまったほど叫び

私の顔のサイズはどれくらいなんだ、という話になりますが。。

それにしてもやっぱり、カッコよかったのはこのモデルまでかな。。

コルベット

ゆっくり拝見しようかと思いきや、え~もう帰っちゃうんですか???

「いや~うちは鬼嫁でさぁ・・・汗、、先週なんか帰ったら小脇に拳銃突きつけられてねぇ~汗」

的な会話中なのでしょうか。

妻子持ちの皆さま、個人的趣味はほどほどに・・・叫び

ランチア テーマ

ランチアといえばイメージするのがデルタやラリー、はたまたストラトス的なカンジですが。
実は私もランチアなんです、とでもいわんばかりに鎮座しているテーマ。

ここにいる車両中、はたまたこの場所にやってくる車両の中でもかなりシブい類ではないでしょうか。

エクステリアを手掛けたのはかのジウジアーロ、フェイスリフト後のモデルには「8.32」っていう
フェラーリV8をブチ込んだモデルも存在しているという変わり種。
昨今のマセのクワトロポルテのようです。

日産 GTR R35

やはり辰巳にも来てます、、オートサロン仕様車キラキラ
ただ場所柄もあってか、大黒PAよりも硬派な目立ちたがり屋さんが多いのが特徴。

なかなか芸が細かいねぇ得意げ

スズキ GS1000

せっかくなので二輪車からも1台をピックアップ、、これは1978年型のGS1000という輸出専用モデル。
カワサキのZやホンダのCBXとは違った、見慣れないフォルムに思わずパチリCaplio R6 BK

GSといえばガソリンスタンド、グループサウンズのほかにGS400をイメージする人が多いでしょうか。

このGS1000はスズキ初のリッターバイクで、その外観とは裏腹に高度なエンジンポテンシャルを
秘めたマシン、、かのヨシムラ氏をも魅了した”隠れた名車”なのですスズキ

その高性能エンジンとは対照的なスタイリングは当時不評だったみたい。。
「羊の皮を被った狼」とでも言っとけば許してもらえる??四輪の世界とは事情が違うのですあせる

ポルシェ ボクスター 986

というワケで、規模的な事情もあるけど大黒PAに比べひっそり感が否めない辰巳PAミーティング、、
でもディープなクルマ好きが集まるのはこっちの方フラッグ


それにしてもだいぶ久しぶりな夜のPA巡りだったけど、やっぱりわくわくするねぇニコニコ
というか、、早く自分の愛車で向かいたい。。。