院長のアンチエイジングな生活?
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2018年10月18日(木) 08時17分06秒

ケトジェニック…

テーマ:アンチエイジング

ケトジェニックダイエット中と話したが、要するに機能性医学に基礎を置いた食事療法だね。ケトン代謝、つまり脂肪の代謝がアップしてケトン体が出る状態を作り出してやるダイエット法だ。

糖質は1食20-40gくらいのセミ・ケトジェニックがやりやすいだろう。ただ、糖質だけ抑えても失敗する。

タンパク質摂取量を体重あたり1.2〜1.5g以上摂取、同時に食物繊維も20-40g程度は摂取する。ここがポイント。

ATP産生が低下している人は、糖質制限した途端に動けなくなるので注意が必要だ。あるいは、低血糖を起こしている人もかなりいるので臓器障害のリスクを考えるとケトジェニックの経験のあるドクターに相談してからやった方が良いと思う。

最近は、糖質制限の進捗状況を24時間血糖測定計(リブロ)を使ってモニターしている方もいるが、もの凄い低血糖のデータがアップされていて、大丈夫かな…と思ってしまった。

 

2018年10月17日(水) 20時16分33秒

最近お酒は逆風だね…

テーマ:ブログ

 

最近、お酒は逆風ですね。

 

少量でも実は健康に害がある可能性があるので、飲んでいない人がアンチエイジングのために少量のアルコールを始めるのは推奨しない…。

ということらしい。

 

少し前までの「Jカーブ」の理屈とはちょっと違ってきている。

 

確かに、動悸とか、息切れとかを主訴に来院する方で、アルコール志向の方はかなりいる。γGTPが3桁でも、いつものこと…と宣うのである。逆に、低栄養のためにお酒を飲んでいるのにγGTP6なんて人はもっと調子が悪い。

 

慢性飲酒者では、エタノールを分解するために脳や心臓でもチトクローム系の酵素が誘導されてエタノールを分解するのだが、その時にNADPH→NADP++ e-, O2+e- → O2-(ラジカル)

と活性酸素を産生してしまう。

 

これが心筋を障害してしまうというわけだ。

 

いろいろな病院で「検査上異常なし」で、僕らのクリニックに流れ着いて、お酒を止めたら動悸も胸痛も消失した…。なんて人もかなりいるのである。

 

…僕ですか??

「機会飲酒です♡」(笑)

この写真は、ケトジェニックダイエット中のため、スピリッツ系です…。

2018年10月17日(水) 08時33分21秒

「アンチエイジング」と言う言葉

テーマ:ブログ

 

ほんの数日前まで暑くて暑くて仕方がなかったのに、いつの間にか秋である。身体もいろいろな切り替えで四苦八苦しているに違いない。

 

ネット広告規制が開始されて、HPやSNSも看板規制の対象になっているわけだ。ご存じのとおり、病院の看板やクリニック名には「アンチエイジング」を使ってはいけない。

 

ネットについても同様

 

というのが、基本なのだが、抗加齢医学会の大会のタイトルや主たる活動内容の「アンチエイジングドック」…どうしような状況なのである。学会の偉い方々も、お役所の方に提言しているというから、期待して待ってはいるわけです。

 

私のブログのタイトル…アンチエイジングな生活

 

もろに規制対象!

 

ということもあり、ちょっと休んでいたわけです。まあ、科学雑誌の最高峰であるCELLでもAnti-Agingという言葉が使われる時代。少し考えてもらいたいなあ…。

 

「院長の抗加齢生活」…なんか違いますよね?(笑)

2018年10月13日(土) 13時44分20秒

実はまたダイエットしてます

テーマ:アンチエイジング

ここ一年くらい、筋肉って増えるもの?という疑問を解決するために糖質をある程度摂る食事をしていた。十分なタンパク質とBCAAなどを併用して、軽く運動していたら、かなり筋肉量を増やせることがわかった!(実は筋肉量6kg増)

むくみや動悸などを訴えて受診される患者さんの多くが、筋肉の減少傾向を認めるのだ。つまり、食事が悪い👎

甘いものはやめられないが、肉は嫌いだから食べない…と真面目な顔で訴えてくる。

「良いですか?壊れた車を直す時は、部品を変えますよね?ガソリンをいくら入れても治りませんよね?…」

と丁寧に説明するのだが、生活習慣を変えるのは並大抵ではない。

こんな患者さんが多いものだから、やってみようか…。と思い立ったわけである。痩せるのは意外と簡単なのだが、筋肉つけるのはどうなの?というわけである。

筋肉って増えるんだ〜

これが結果で、自信を持って食事の指導ができるというもの…。

とはいうものの、万事がうまくいくわけではなく、糖質はつい過剰に…タンパク質は少な気味に…というのが世の常であって、ちょっとデブってきた(笑)

そこで、二週間前からケトジェニックダイエットを再開したわけだ。…そこで、なぜ立ち食いそばの写真かといえば、どうしても「新潟駅の新幹線ホームの蕎麦」が食べたくなったからです٩( ᐛ )و

ってことで、今日はチートデイにしました(笑)
まあ、二週間で3kg減量できてるので、成果も十分ですが…。



✳︎こういうのが、広告規制だとグレーなんだろうね…。


ダイエット外来は自由診療になります。
(カウンセリング料 10000円 20分程度 その他に検査代が4-30万円程度かかることがあります)

適切なダイエット法は人により違います。安易なダイエットは健康を害することがあります。専門医療機関への受診をお勧めします。

当院でもご相談をお受けしております。
電話: 025-244-5539



限定解除こんなところか…(笑)

2018年10月13日(土) 13時09分21秒

働けないのも、また困るよね…

テーマ:日々雑感


外科の先生方は偉くなる人がかなり多い。
院長、理事長…の肩書きを持つ方々がたくさんいるわけだ。

ひと昔前…とは言っても2-3年前だが、「働け!働け!」言っていた先生方が、労基の取り締まりがきつくなり、時間外労働せずにすぐ帰れ!というようになっている。

昔は病院に住んでいるような生活が当然のものとして、医者もスタッフも患者もそう思っていたわけだが、それが一変したというわけだ。

先日、患者さんの旦那さんが癌宣告を受けたのだそうだが、手術が3ヶ月待ちということで、心配されていた。

手術溜まっているから、人枠多目にやろうよ!

これが外科医の発想だったはずが、5時に帰れ!では働けない。増してや、外科医のなり手も減っている。


ここまでくるとシステムの問題だから、しょうがない。日本の保険医療制度が悪いんだよね。とでもいうしか無くなるわけだ。

過酷なシステムの中で、何とか医療を維持されていたのは、個々の医者の「馬鹿さ加減」に依存していたわけで、それを否定したら、当然破綻するよね…。

その昔、大学にいた頃、医学部6年生の勧誘の飲み会の時に、「君も一緒にいばらの道を歩かないか?」と話して、同僚にはひんしゅくを買ってしまったのを思い出した。色々経験できたし、能力も仕事時間に依存して上がると思うし…。僕は幸せだったなぁ。



本当に「今は昔」の話になってしまった(笑)



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