家族が、姉のいるボストンに行って来た。以下、その時の様子。
機内から見えた景色
機内食
帰りもそうだが、何故か空港や飛行機の写真がない。
ボストン郊外のお宅
クリスマス飾り
ご主人
お嬢様
スペアリブ作成中。ママ直伝のタレをつけて焼く。そこそこ美味いとのこと。
庭の住人
庭にはトナカイもやって来るというお宅を出て、市中心部に向かう。
ボストン美術館
日本庭園
日本美術品の優れたコレクションで有名。毎回見に行くと言っているが、何故か肝心の所蔵品の写真がない。
Faneuil Hall
Quincy Market
Prudential Center
展望デッキから見たボストン市街
ボストン図書館
トリニティ教会
この歴史的建造物は、1872年のボストン大火でサマー通りにあった元のトリニティ教会が焼失した後、フィリップス・ブルックス牧師の指示で再建された。教会と牧師館はヘンリー・ホブソン・リチャードソンが設計し、建設は1872年から1877年まで行われた。いわゆる「リチャードソン・ロマネスク」様式の典型として有名であるという。
夕ご飯
姉が住んでいるということで、私の家内はアメリカには頻繁に行くのだが、「地震の心配もなく、日本より安くてずっと広い家に住めるのだから、ボストンに住むのもいいのでは」と言ってみると、彼女はいつも「あんな寒い所、人が住むところじゃない」とか、「日本と違って美味しいものが全然無いから、住みたくない」とか答える。そうかも知れない。
帰りの機内食