みなさん、こんにちは。
量子波、生命波といわれる遠赤外線帯域の周波数を持つテラヘルツ。
現在、医療や様々な製造の各業界や各研究機関でも注目されている周波数です。
そのテラヘルツをパーソナルユーズで気軽に利用できるのがテラヘルツ・ジェネレーターですが、このような形で利用できるのは画期的なことではないでしょうか。
なぜなら、通常一般に流通しているテラヘルツを発するのは、人工的に作られた鉱石であって、それ以外にはテラヘルツを放射するものが一般にはなかったからです。このジェネレーターのようにテラヘルツを照射したりする機器の多くは、業務用の比較的大きなものになり、それではパーソナルユースで気軽に幅広く使うことはまず困難です。
このジェネレーターは、ポリシリコンを使用するもの(鉱石など)とは異なり、3ミクロメートル~1000ミクロメートルの波長(周波数)を常に効率よく発生させる基盤を使用していますので、テラヘルツ鉱石の有用性を表すレベルでいうと、波長のゆらぎがあるため6N~11Nの範囲を網羅しているといえます。テラヘルツは鉱石(ポリシリコン)レベルの6N以上でないと、テラヘルツ放射の有用性が認められないのです。なかには2Nとか3Nなどのレベルのものも流通していますので注意が必要です。
そのようなテラヘルツ、その有用性を発揮するのに、ジェネレーターという形でしたら、より用途が広がり、いつでもどこでも使えます。
その使い方についてですが、一部の使用例をご紹介したいと思います。
まず、ジェネレーターを使う場合の照射時間ですが、こうでなければならない、という決まりはありません。しかし一つの目安として「3分間」を最低時間とさせていただいています。
手で持ったり、何かで固定しながら光を浴びたり、方法は問いませんので、工夫しながらお使いください。照射時間は長ければ長いほど効果的だということはいえるでしょう。使用時間は個々人で必要な量というのが異なるはずですので、ご自身で確認しながらご利用くださいね。
さて、ジェネレーターの使い方ですが、
まずはご自身(心身のバランス調整)のために使うことが多いと思いますので、そこのところを簡単にご案内します。※あくまでも特定波長の周波数によるヒーリングのためですので、医療的な効果を狙うものではありません。ただ、個人的なご使用の結果さまざまなポジティブなお声・ご体験の感想が各所で挙がっていることも事実です。
1.調子の悪い部位に当てる
気になる不調の部位に当ててください。その部分の細胞の活性化のサポートになり、やわらぎます。※目などには絶対照射しないでください。
2.中丹田と下丹田に当てる
中丹田とは、みぞおち、ハートの部分です。調和と愛をはぐくみ不要なものを浄化します。
エネルギー調整において非常に重要な部分になるので、この部分の調整はとてもだいじです。なりたい自分になるために、まず最初にアプローチすべき部分です。
下丹田は、身体のエネルギーを総合的にアップします。やる気や前向きな自分づくりにはここです。精神の安定にも有効です。中丹田同様、その他にも多くの効果が期待できます。
3.身体の各ツボに当てる
詳しいツボの場所など詳細は、インターネットなどでお調べください。
「(身)体 つぼ(ツボ)」、「症状 つぼ(ツボ)」などで検索してみてください。
検索結果を画像モードで開くとわかりやすいです。
たくさんあるツボの中でも重要なものがありますので、まずそれらから始めるとよいでしょう。たとえば、
足の裏の「湧泉(ゆうせん)」:気力、身体全体の元気
下腿の「足三里(あしさんり)」:胃腸、下半身の疲れ 冷え
首と肩の交差部分「肩井(けんせい)」:肩こり 四十肩 五十肩
鎖骨部分下の肩の付け根「雲門(うんもん)」:呼吸器系 精神の安定 背中のこわばり
などです。また、チャクラの活性化に使うと能力開発にも有効だと思われます。
4.お部屋などの空間浄化
右回り回転で四方に光を照射してください。開運のためトイレなどもおススメです。
5.お水に照射して飲む
コップに水を入れ上から照射します。透明なガラスの場合は横からでもOK。3分行います。まずは、コップ一杯から毎日続けてみてください。水以外の他飲み物も美味しくなりますのでお試しください。
6.お野菜などに
お野菜など、食材に対してお料理前などに照射してみてください。
7.ペットのヒーリングに
首の付け根から下について背骨に沿って照射してあげてください。
簡単ですが、以上がテラヘルツ・ジェネレーターの基本的な使い方例となります。
上記外でも工夫次第でいろいろなことに応用できます。