鉄人の挑戦・・・亀仙人

鉄人の挑戦・・・亀仙人

糖尿病の合併症(神経障害、網膜症、腎症)で
     走れなくなったアスリートが
          仲間に支えられながら復活して行く!
『夢は諦めなければ必ず叶う!』
          『夢は一人では叶わない!』

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 昨年の暮れ奄美が終わり、気が抜けたのか風邪をこじらせ
そして18年間暮らして来た愛犬との死別。
透析治療が一年経過してもなかなかうまく行かず血管拡張手術。
そんな事もあって、つくばマラソンの応援にも行けない自分に
コーチの仕事が勤まるのか、落ち込んでいました。
 
 年が明け、心機一転と頑張るもののなかなか上手く行かず余計に落ち込むだけ
これまで続けて来た水泳のコーチに付いて教えていただくことを支えに
なんとか前向きに生きて来ました。

 水泳の練習前にコーチから毎回体調を聞かれ、思わしくない胸をお話し、
ただ練習後の方が気持ちが楽になることをお話しました。
とは言え、持病の坐骨神経痛がひどくなり練習後歩くのもままならない状態に…(T_T)

 そういうことで練習は基礎の基礎、まずは何もしなくても体が水面に浮くことを…
そして、力まず力で泳ごうとせずにとなんども注意されながらの練習…
軸とローリングを意識し、体幹の維持と体の仕組み(体幹内操法)通りに動いているかを確認。
そして最後まで息が上がることなく泳ぎ続けることを!

 先日、練習会に岡山から木原珠子コーチがきてくださり指導していただきました。
まずバックでの浮きを見せていただき、
それは入水した片手の位置で仰向けの体を浮かすことでした。
力を抜いて手の深さで浮く自分に衝撃…
「クロールも同じよ!」と言われて実践してみるとクロールに変化(*^▽^*)
そしてクロールでその浮いた体をそのまま運ぶキックと呼吸のタイミングを教えていただきまた。呼吸のタイミングの修正はなかなか合わす大変でしたが、
覚えると呼吸が楽になり、かなり自分の泳ぎが楽に進化したのがよくわかるようになりました。
 
 練習会が終わり帰宅、ハードな練習はなかったものの、
体はふぬけ状態でまともに歩くことが出来ませんでした。
そんな話を大貫コーチに後日お話したのですが、
実はその時から、透析治療にも良い方向に変化、
坐骨神経痛もピタリなくなって、
そして驚くことは、糖尿病では裸足で走り始めてインシュリンから別れ錠剤になり、
それも必要ない状態に体は進化しているみたいです!

 裸足で走り、泳ぎを学ぶことでこんなにも体が進化することに
今は感謝しています!

 体重は以前より10kg増えてしまいましたが、走るのに問題はありません。
今後、体重を戻して行きますが、糖尿病と慢性腎不全の体には一般的なダイエットは危険なのでこのまま練習を積み上げてしぼって行きたいと思っております!

 これからもこのような体験をコーチとして伝えて行きたいです!