今年三度目(愛郷秦野~望郷山形~信州長野)の桜花を眺めることとなった。
信州では、桜・梨・桃・りんご・つつじ・芝桜・・・が同時に咲き競い合っているような爛漫さ大らかさに、感動・感激・感謝でした。是非ご覧ください。
①まずは、長野の春山「八ヶ岳」の風景です。正に望郷山形とウリ二つです。
長野は、富士見町・境かいわいから眺めている。どうですかこのふるさと。
②桜Ⅰ、満開。遠くに八ヶ岳が見えるのだが。温泉と池周辺にて
③桜Ⅱ、ソメイヨシノかな。少しピーク過ぎたか。
④そして八重桜Ⅰ 今盛り。 ⑤八重桜Ⅱと
⑥これも桜、牧場公園内 ⑦立派な桃の花Ⅰ
⑧⑨桃の花Ⅱ・Ⅲ、白とピンクと濃いピンクが三色同じ枝から
⑩つつじ も ⑪りんごの花も
⑫芝桜も ⑬パラボラ発電装置の傍に八重桜
⑭近くには縄文遺跡も。この周辺に各種春花が競い合っている。
如何でしたでしょうか。
望郷山形と異なるところは、さくらんぼの花木が見当たらなかったことかな。
十数年ぶりに足を運んだ長野は、望郷山形と愛郷秦野が兄弟のようでもありました。
もっとも秦野と長野諏訪市は姉妹都市になって交流していることに納得でした。
この春は、素晴らしい三地方の桜を眺めることができ大満足です。
三拠点の共通点は、雄大な自然を囲む、山と花とふるさと心でしょうか。
大黒様の口上で
「七つ何事も、地震・雷・火事・台風など
ないように。いつまでもお達者で~」
さくらんぼゲロビッキプレスリー