保険代理店社長が一生懸命考えて保険金殺人した結果

保険代理店社長が、一生懸命考えて保険金殺人した裁判で、無期懲役の判決が出ました。

保険代理店を長くやっていると、色々なケースの自動車事故を経験し、損害担当者からも色々な情報を聞きますので、知識は豊富です。

ただ、運送会社も経営していたらしいので、そこまで保険のプロではなかったのかもしれません。

この保険代理店社長だった54歳の被告も、保険会社は騙せると思ったのでしょうが、人が死んじゃったら保険会社も詳しく調査しますし、警察もしっかり捜査することまで考えなかったのでしょうか。

警察に小手先のテクニックは通じないでしょう。

ビッグモーターのようなケースは別として、そもそも保険会社はしっかり調査しますので、そんな簡単には騙せません。

そんなリスクを犯さないと行けないくらい追い詰められていたのかもしれませんが、殺人は絶対あり得ませんね。

6月30日～7月1日は、八戸の神明宮で茅の輪祭が開催されます。

30日(日)は八戸ホコテンも開催されるので行こうと思っていましたが、雨雲レーダーを見るとずっと雨らしいので、中止して晩ごはん作りです。

値引き品で買った合挽き肉を使ってメンチカツを作ってみました。

はじめてのメンチカツ作り。

サラダ油が高いので、揚げ焼き風で仕上げます。

合挽き肉、溶き卵、ダシダ、玉ねぎのみじん切り、片栗粉を混ぜて、サラダ油を加えたパン粉付けて揚げ焼き。

見た目はなんか微妙な感じですが、味は普通でした。

揚げ物ついでに、白身魚フライも。

一口サイズに切ってマヨネーズとあえてから、粉チーズと混ぜたパン粉で揚げ焼き。

あとは、半額だった里芋を煮っころがしにして、1匹50円で買ったどんこでどんこ汁作って、レンジでチンしたスナップエンドウとちぎったレタスでサラダ作って、晩ごはん作り終了。

どんこは小骨が多いから、妻にはダシ取ったと思って身は食べなくて良いよと注意して食べてもらった。

50円だから、私が小骨をチマチマ取りながら飲めば元が取れます。

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