当ブログを訪問していただきありがとうございます
アルハートは青森県をはじめ、北東北で真剣に結婚相手を探している男女が1~2年後のゴールを目指す婚活サークルです
誰でも気楽に楽しく出会い探しができる環境作りを目指してます
愛されて13年
主に青森県、岩手県の会員様が在籍し活動中
お見合い申込み完全無料![]()
青森・八戸にオフィスを設置 いつでも気軽に無料で相談
青森県の婚活はアルハートにおまかせください![]()
40代の男性からお見合いの場で
子ども欲しいですか?
とストレートに質問された
というご相談がありました
結論から言えば、この質問は間違いではありません
むしろ、将来のビジョンをしっかり考えている証拠
ただし、聞き方やタイミングには少し工夫が必要です
なぜ聞きたくなるのか
特に40代の男性にとって、
「子どもを持てるかどうか」は結婚相手を決める上で非常に大きなポイント
ラストチャンスだからこそ、早い段階で確認しておきたいのは自然な感情です
率直に聞くことのメリット
-
お互いの将来像が合うか早めに分かる
-
交際を進めてからのミスマッチを防げる
-
「真剣に考えている人」という好印象を与えることもある
デメリット・注意点
-
初対面でいきなり聞かれると、プレッシャーを感じる人もいる
-
会話の流れによっては「子どもを産むかどうかだけで判断された」と誤解される可能性
-
何も知らない人、交際もしていない相手から聞かれた場合は、正直、答えにくい
上手な聞き方のコツ
-
まずは自分の気持ちを伝える
例:「私は子どもが好きで、もし授かれたらいいなと思っています。」 -
相手の考えを尊重する形で聞く
例:「◯◯さんはどんな未来をイメージされていますか?」
→ そこから自然に「お子さんについてはどう考えていますか?」と話を広げる -
柔らかい雰囲気で聞く
真顔で詰問するより、落ち着いた笑顔で話すと聞かれた側も安心します。
まとめ
「子どもが欲しいかどうか」は、結婚後の生活を大きく左右する大事なテーマ
お見合いで聞くのは決して悪いことではありませんが、相手に安心感を与える聞き方を意識すると、より良い会話になります
婚活は「条件確認」だけでなく「お互いを理解し合うプロセス」
率直さと配慮のバランスを大切にして、未来を一緒に考えられる人と出会いましょう
みなさんに素敵な出会いが訪れますように。。。
追記
聞き方に迷う方は、担当のカウンセラーに相談したり、お見合い前にロールプレイして練習しましょう。
結婚相談所は、そんなあなたのお手伝いをさせていただきます。
婚活は一期一会
「ダメなら次がある」なんて考えてる人には、次のチャンスは中々訪れません
貴重な出会いをどれだけ大切にできるかが、婚活を成功させる極意です
お知らせ




お問い合わせはこちら
