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40代の男性からお見合いの場で
子ども欲しいですか?

とストレートに質問された

というご相談がありました

 

 

結論から言えば、この質問は間違いではありません
むしろ、将来のビジョンをしっかり考えている証拠
ただし、聞き方やタイミングには少し工夫が必要です

 

 

なぜ聞きたくなるのか

 

特に40代の男性にとって、
「子どもを持てるかどうか」は結婚相手を決める上で非常に大きなポイント
ラストチャンスだからこそ、早い段階で確認しておきたいのは自然な感情です

 

 

率直に聞くことのメリット

 

  • お互いの将来像が合うか早めに分かる

  • 交際を進めてからのミスマッチを防げる

  • 「真剣に考えている人」という好印象を与えることもある

 

 

デメリット・注意点

 

  • 初対面でいきなり聞かれると、プレッシャーを感じる人もいる

  • 会話の流れによっては「子どもを産むかどうかだけで判断された」と誤解される可能性

  • 何も知らない人、交際もしていない相手から聞かれた場合は、正直、答えにくい

 

 

上手な聞き方のコツ

 

  1. まずは自分の気持ちを伝える
    例:「私は子どもが好きで、もし授かれたらいいなと思っています。」

  2. 相手の考えを尊重する形で聞く
    例:「◯◯さんはどんな未来をイメージされていますか?」
    → そこから自然に「お子さんについてはどう考えていますか?」と話を広げる

  3. 柔らかい雰囲気で聞く
    真顔で詰問するより、落ち着いた笑顔で話すと聞かれた側も安心します。

 

 

まとめ

 

「子どもが欲しいかどうか」は、結婚後の生活を大きく左右する大事なテーマ
お見合いで聞くのは決して悪いことではありませんが、相手に安心感を与える聞き方を意識すると、より良い会話になります

婚活は「条件確認」だけでなく「お互いを理解し合うプロセス」
率直さと配慮のバランスを大切にして、未来を一緒に考えられる人と出会いましょう

 

 

 

 

 

みなさんに素敵な出会いが訪れますように。。。

 

 

 

 

 

 

追記

 

聞き方に迷う方は、担当のカウンセラーに相談したり、お見合い前にロールプレイして練習しましょう。

結婚相談所は、そんなあなたのお手伝いをさせていただきます。

 

 

婚活は一期一会

「ダメなら次がある」なんて考えてる人には、次のチャンスは中々訪れません

貴重な出会いをどれだけ大切にできるかが、婚活を成功させる極意です

 

 

 

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