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婚活をしていると、どうしても「お断り」を経験することがあります。
せっかく勇気を出してお見合いしたのに、交際が続かなかった…。
そんなときは、誰だって落ち込みますよね。
まずは、その気持ちをしっかり受け止めてあげましょう。
落ち込むのは自然なことですし、泣きたければ泣いても大丈夫。
無理に元気を出そうとせず、心を休ませてあげることが大切です。
実際の体験談
たとえば、会員 Aさん(30代女性)は、婚活を始めてすぐに「いいかも」と思った方とお見合いができました。
ところが、結果はお断り。さらに次の2人とも続けてお断りが続き、
「やっぱり私には向いてないのかも」
と気持ちが沈んでしまいました。
そんなとき、Aさんから相談いただき、一緒にプロフィールや会話の内容を振り返りました。
ほんの少し笑顔を意識するようにアドバイスしたところ、次のお見合いでは相手から交際希望をいただき、その後は順調にデートを重ね、いまでは幸せな結婚生活を送っています。
気持ちを整理するためにできること
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紙に書き出してみる
「悔しい」「悲しい」「何がダメだったのかな」…
頭の中のモヤモヤを書き出すと、気持ちが少し整理されます。 -
誰かに話してみる
仲の良い友人や、担当カウンセラーに聞いてもらいましょう。
共感してもらうだけで、心が軽くなることがあります。 -
相手を責めず、自分を責めすぎない
お断りはあなたの価値を否定するものではありません。
ただご縁が違っただけ、と考えてみましょう。
気持ちを切り替えるための行動
心が少し落ち着いたら、次の一歩を踏み出してみましょう。
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新しい服や髪型で気分を変える
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趣味や運動でリフレッシュする
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プロフィールを見直して改善してみる
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次のお見合いを早めに設定してみる
小さな一歩でも、行動することで気持ちは前に進みます。
最後に
婚活でのお断りは、決して失敗ではありません。
それは「ご縁の方向性が違った」というサインです。
むしろ、あなたに合った人に出会うための大切な通過点なのです。
落ち込む日があっても大丈夫。
大切なのは、立ち止まらず、また一歩進むこと。
あなたの未来には、きっと素敵なご縁が待っていますよ。
みなさんに素敵な出会いが訪れますように。。。
追記
婚活では、日常で滅多に起こらない「出会い」「交際」「お断り」が頻繁に発生します。
なので、これに慣れてしまうと「こじらせ組」になってしまう可能性大。。。
お見合いすること自体が特別なことだと思って、常に新鮮味をもって向き合うことで、きっと良い結果が待っているはずです。
今日の格言
婚活は慣れたら終わり
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